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第84回アカデミー賞(最優秀脚本賞)受賞作品、ウッディ・アレン監督、脚本『ミッドナイト・イン・パリ』を観た。 ![]() あらすじは 【ギルは婚約者と共に、彼女の両親の出張に便乗してパリを訪れる。彼はハリウッドで売れっ子脚本家として成功していたが、作家への夢も捨て切れずにいた。あこがれの作家ヘミングウェイや画家のピカソらが暮らした1920年代の黄金期のパリに郷愁を抱いていた……ある夜パリの路地を酔って歩いていると、いつの間にか、20年代のパリにタイムスリップしていたのであった。。。】 そこにはヘミングウェイ、フィッツジェラルド夫妻、コールポーター、ジョセフィンベーカー、マンレイ、ピカソ、、、と後年ゴールデンエイジといわれる1920年代を飾った名だたるセレブが登場する、という典型的なタイムスリップ映画である。 20年代のパリと行き来できるようになったギルはそこで出会ったアドリアナに(モディリアニの元恋人で今はピカソの愛人)恋をする。彼女にとっての黄金時代はさらに時代を遡り1890年代のベルエポック時代だった。 気がつけばそこはベルエポックのムーランルージュだった。そこで出会ったロートレック、ドガ、ダリ、ゴーギャン、、、彼らは口をそろえてルネッサンス時代こそ黄金時代だと。。。。 つまり、「昔はよかったなぁ」と言う懐古主義者はいつの時代にも存在する。この映画は現状に不満を持ち過去に憧れる懐古主義を揶揄しているのだろう。おそらくウッディアレン自身が懐古主義者なのかもしれない。 ともあれ、タイムスリップは単純そのものだが、登場した歴史上の有名人そっくりさん達のそっくりぶりには驚いた! エイドリアン・ブロディ扮するサルバトール・ダリ、見事なキャスティングだぁ(笑) 金環食(7:34/21/05/2012) ![]() おおっ~!! 凄っごーい!! 生まれて初めて、この眼で 『金環食』 を観た! 「♪ツァラトゥストラはかく語りき♪」 がどこからとなく聞こえてきそうな・・・ そんな、ロマンを掻き立てる大天体ショーであった。 『金環食』そのものは年の一度くらいの頻度で地球のどこかで観ることができるらしい。 でも今回のように日本列島の広い範囲で観測できるのは実に932年ぶりということだ。 さらに凄いのは自宅に居ながらにして見えるのだ、、、 このチャンスを逃せば、いくら天文オンチの私でも、一生悔やまれることになるな。。。 というわけで、、、前日滑り込みで、もはやダンピング状態の観測メガネを購入し当日に備えたのであった。 曇りがちな天気予報だったが、ラッキーなことに時間が近づくにつれて雲は切れ美しいリングが姿を現した^^ 前回の932年前と言えば西暦1080年、平安時代である。 何の情報も知識もなかったその当時の人に、あたりが暗くなるわけでもなく、、、この現象に気がつく術があっただろうか?いや、観たとしたならごくごく一部の知識人に過ぎないだろう。 そうなると、今回の肉眼観察(レンズを通してだが)は日本列島開闢以来初めてかも? これはもう奇跡としか言いようがない! 次回この規模で金環日食が見られるのは、なんと300年後の2312年4月だと! その時まで、地球は保っていられるだろうか? GWは九州にいる実家の母と一緒に過ごした。 一昨年の夏から腰痛で入退院を繰り返していた母だが、今年に入ってからはリハビリ治療の効果もあり、少しずつ元気を取り戻している。 また、夏に会うのが楽しみ^^ ![]() ![]() ![]() GW突入前とは言え、ご覧あれ見事な空席を!選り取り見取りの座り放題である(笑) 「カイテキ~! このまま鹿児島まで乗っていた~い!」 な気分であった。 博多駅で買った駅弁とマテ茶でお昼^^の図 二週間ぶりに自宅に帰ると、満開のバラやらハナミズキの花が出迎えてくれた。朝晩はまだひんやりしているが、季節は確実に初夏へ移ろっているなぁ。。。 ![]() ![]() ![]() ![]() 今シーズンのリーガ優勝を大きく左右する注目の天王山決戦、クラシコ(レアルvsバルサ)が終わった。真夜中2時過ぎの生中継ゆえ,怠りなくRECセットして、朝いちでVTR観戦いたしましたっ! 惜しくも結果は2-1、レアルの勝利であった。 よって現在首位を走るレアルと2位バルサの得点差が7に広がった。バルサにとって残り5試合での逆転はほぼ不可能に近い。事実上バルサのリーガ4連覇は厳しくなってしまった。 ![]() バルサは2009シーズンから監督グァルディオラに替って以来リーガ3連覇を達成、今シーズン勝利すれば彼はかつてのバルセロナ4連覇の偉業を成した名将クライフに並ぶのだ。まだシーズンは終わったわけではないので奇跡を信じて戦ってほしい。 一方、リーガと平行して行われているのが、欧州チャンピオンズリーグだ。チャンピオンズリーグとは欧州大陸各国のサッカーリーグ前年度上位クラブチーム対抗戦のこと。こちらも現在レアル、バルサ、チェルシー(英・プレミアリーグ)、バイエルンミュンヘン(独・ブンデスリーガ)とベスト4の戦いが進行中、さすが納得のベスト4です。 現在、1レグが終わり レアル-バイエルン(1-2) バルサ-チェルシー(0-1) とスペインの2強は負けた。 今週24、25日に2レグ、それぞれホームで試合が行われる予定になっている。チャンピオンズリーグ決勝に進出するには勝つことが最低条件となる。勝てばあとは得失点差ということになる。決勝進出への道は険しいが、ひょっとすると 再び レアルvsバルサの戦いが実現するかも。。。 いずれにしてもクラシコに引き続きチャンピオンズリーグと、優勝のかかった試合の連続で選手たちの緊張と疲労、ストレスはいかばかりか。。。でも彼らはそういう高みを目指して日々練習しているのだからむしろ選手冥利につきるだろうな。 そして、ファン、ウォッチャーにとっては極上のサッカーを堪能できる楽しい日々である。贔屓のクラブが優勝すればもういうことなしだけど。。。 昨年FCバルセロナのホームスタジアム"カンプノウ"を訪れた。ここは世界中のサッカーファン憧れの聖地である。当日は試合がなかったのでスタジアムツアーでカンプノウを体験することにした。 まずは紙製の眼鏡を貰って、3Dシアターへ。FCバルセロナの試合を観戦しているかのような熱狂が体験でききる。順路に沿っていくと120年の歴史を物語る数え切れないくらいほどの優勝トロフィーの数々、歴史を飾ったスター選手のユニフォーム、ボール・・・・等々。もうため息しかでてこない。。、。 その後、選手のロッカールームと、小さな礼拝堂の前を通る。この礼拝堂にはカタルーニャ州の守護神の黒いマリア様が奉られているらしい。日本のサッカースタジアムのことはよくわからないが、神棚はあるのかな? そして試合の時に選手たちが音楽とともに入場してくる通路を選手よろしく抜けでると青々とした眩しいピッチが広がる。ここが出場する選手になりきるまさにその瞬間だ。しかし柵があるのでピッチの中までは出られない。 10万人を収容する観客席を見上げると そこに"MÉS QUE UN CLUB"(クラブ以上の存在)の文字が目に飛び込んでくる。 おぉー!! にわか仕込みのサポーターでは決して到達しえない『クラブ以上の存在』を感じる。サッカーファンでなくとも感動と興奮をおぼえる瞬間だ、わたしもその例外ではなかった。 以来、すっかりFCバルサのファンになってしまった、というわけです。 ![]() 昨今のスペインのサッカーリーグ(リーガ・エスパニョーラ)は二大強豪クラブチームで首位争いをしていると言っても過言ではない。 ご存知レアル・マドリードとバルセロナだ!この両者はスペイン内だけではなく世界のトップクラブチームでもある。だからリーガの試合は毎試合がワールドカップ並みの超ハイレベルな戦いが繰り広げられ、観客を魅了し続けているのだ。 さらにレアルにはあのイケメンのC.ロナウド、バルサには天才メッシという世界の二大FWが所属しているときたからには面白くないわけがない。そして今シーズンはロナウドとメッシがかつてないハイレベルな得点王争いをやっているから益々リーガから目が離せなくなっている。 2008年シーズン、グアルディオラ監督になってから3年連続バルサが優勝しているが、今シーズン4/15、第34節終えた時点で1位レアル、2位バルサ、勝ち点差は4である。今シーズン、バルサはレアルに一度も負けていないのにこの点差がついてしまった、他試合での取りこぼしが痛い。次節(4/21)はいよいよ直接対決"クラシコ"! ここでバルサが勝てば勝ち点差が1になり、奇跡の逆転も可能になるが・・・・wowowの生中継は必見ですぞ! もうひとつの見どころは得点王争いだ。これも言うに及ばずロナウドとメッシのハイレベルな拮抗戦で現在41の同点。リーガ新記録更新中とか・・・ 凄すぎます! レアル(マドリッド)とバルセロナは内戦の時代まで遡る遺恨の歴史もあり、さらに盛り上がることは確か、楽しみだぁ。。。 近所にある公園の桜が満開! これ以上望むべくもない晴れ渡った青空と桜、日本人の琴線に触れる素晴らしい風景です。 ![]() そして、今日は「墨時間」の日。満開の桜にちなんでお題は 『さまざまのこと思ひだ寸桜かな』 松尾芭蕉作 ![]() 新年度の「かな書道」が始まった。昨年からの「高野切三種」の臨書も引き続きやる予定だ。「高野切三種」の臨書はかなの基本といわれているのでじっくりやっていこうと思う。今年はひとつ、臨書に時間を割いてまじめに取り組もうか! ![]()
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