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遅ればせながら

うかうかしている内に1月も下旬にさしかかろうとしているではありませんか。
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。今年も元気に笑顔で過ごせる時間がたくさんあればと願っています。

昨日、2017年度のフランス語クラスも無事終了、明日からまた長いお休みに入ります。
オープンカレッジゆえ大学と同様に休みが長い、長すぎ!

毎年この時期になると、ある種の開放感と同時に、一方でひとつの悩みが・・・
それは
3ヶ月余の春休みの期間、モチベーションを如何に持続させるか、なのです!

折しも、昨年末クラス友人からフランス文学の講読会に参加しませんか? とのお誘いが有り、
少しハードルが高そうですが参加してみようと考えています。会話だけに拘らず別の角度からフランス語に触れるのも、また新たな展開が見えてくるかもしれません。



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# by 5-saturn | 2018-01-19 10:59

プッチーニをライブストリーミングで


キリルペトレンコ指揮、バイエルン国立歌劇場
現地時間12月23日公演・プッチーニの『三部作(Il Trittico)』を現地からのライブストリーミングを視聴しました。

新演出と指揮者ペトレンコということで
今シーズン注目のオペラです。

ヨーロッパとの時差8時間、つまり日本時間12月24日、早朝3時〜の開始となります。

闘いに備えるべく目覚ましをセットして早めに就寝。
折しも時はクリスマスイブ。
さながらサンタのプレゼントを楽しみに待つ子供の様な。。。

プッチーニ『三部作』とは 
「外套」(男女間の嫉妬)
「修道女アンジェリカ」(赦し)
「ジャンニスキッキ」(人間の欲)
いずれも 人間の業 を描いた
比較的短いオペラ三本からなる一幕ものです。

上演機会が少ないものの、プッチーニの隠れた秀逸な作品だと思います。
どれも流麗なメロディー満載。あっという間にプッチーニ・ワールドに惹き込まれてしまいます。感情、情景描写の巧みさは言うまでもありません。
更に、指揮者キリルペトレンコの丁寧、繊細でありながら、メリハリのある流麗な音楽がオペラに輝きを添えています。
3時間余 たっぷり堪能して、、、
気がつけば白々と夜が明けていました。

私にとって、嬉しいクリスマスプレゼントとなりました。

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↑バイエルン国立歌劇場の17〜18シーズン・
プログラム  より

⇩trailerです


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# by 5-saturn | 2017-12-26 06:27

サン・ニコラとサンタ・クロース


Saint Nicolas(サン・ニコラの日)
をご存知ですか?

日本ではあまり人口に膾炙していませんが
サン・ニコラの命日にあたる12月6日は
北東フランス、ベネルクス三国、オーストリア、ドイツ、ポーランドなどではクリスマス同様、盛大にお祝いします。


昔、森の中で道に迷った三人の子供が悪い肉屋夫婦に騙されて甕の中に塩漬けにされた。そこにサン・ニコラが現れて子供達を助け出した。という古くから伝わるお話があります。

♬ La légende de Saint Nicolas ↓
サン・ニコラは4世紀頃の実在した司教といわれ
数々の奇蹟を起こしたことで子供の守護聖人として崇められいます。

12月5日の夜、枕元に置いた良い子の靴下にはサン・ニコラがお菓子をいれてくれるとか。
なんだかサンタクロースと被りますね。
しかしサンタクロースは架空の人物なんです。
トルコのジンタ・クラースがアメリカに渡りサンタクロースに変わったということです。

そもそも12月25日はケルトの祭日でした。
当時、キリスト教布教作戦としてサン・ニコラの人気をサンタクロースというキャラに被せてクリスマスというイベントを立ち上げた、という説もあります。
ともあれ
クリスマスは今やイエスの誕生日として
揺るぎない世界の一大お祭りになりました。
キリスト教の作戦勝ちということですね。

バレンタイン、ハロウィン、イースター、、、
宗教を超えてなんでもビジネスチャンスに活かそうとする日本人のことだから
サン・ニコラに因んだお菓子やグッズがデパートの店頭に並ぶ日も遠くないかもしれません。

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クリスマスケーキ2017@chez nami 料理教室
美味しくできましたぁ!

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# by 5-saturn | 2017-12-17 13:43

黄金道路 2017


晴れ渡った青空に美しく映え
今まさに黄金色に輝いています!
            
 @ 神宮外苑・絵画館前の銀杏並木道 
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# by 5-saturn | 2017-11-28 23:10

銀座でフレンチ

半年ぶりに銀座へ
四丁目交差点は相変わらずの賑わい。

少し前まで爆買い中国人観光客で溢れかえっていた銀座の街でしたが、それ以外の観光客が目立つようです。

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この日は恒例となった友人と3人ランチ。
同級生のYさん、3つ先輩のKさんと、年に2〜3回のペースで各国料理を楽しんでいます。

レストラン選びは専らYさんの担当ですが、こちらのリクエストも、ちゃんと折り込んでくれます。
これまで食した国は 和、伊、仏、スペイン、ルーマニア、タイ、中国、ベラルーシ、ベルギー、等々
和食が一番多いかも。

今回は銀座にあるフレンチレストラン
『I’Odorante Minoru Nakijin 』にて

まずはシャンパンで乾杯!
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Le hor d’œuvre 
茶碗蒸し,レタスのピューレ,淡雪の三層仕立
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まぁ、綺麗!
手をつけるのがもったいないくらいの芸術的な一皿です。 
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一番下の層は、なんとラタトゥイユ!
ケーキの様な台の上にはアニス,葉に見立てた海苔とエディブルフラワー、のトッピング。
どこから手をつけていいのやら?
壊すのがもったいないくらいです。
じっーと、見つめつつ・・・

先ずは、赤いところから
甘酸っぱいクランベリーソースと白いムース、そしてラタトゥイユのトマトソースが口の中でマリアージュ!ほんのりとしたアニスが異国の香りを届けてくれます。
美味〜 !

目も舌も楽しめる素敵な一皿でした。
和の素材や香りの豊かさをフランス料理で表現したいとのシェフの拘りを感じます。

アルザスの白ワイン
Gewurztraminer  
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Entrée は魚料理
地中海の魚とムール貝、バスク地方の赤唐辛子で南仏をイメージした一皿。
ワインとの相性もバッチリ!
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Fromage 
シェーブルチーズをチョイス
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Le Dessert 
メレンゲと梨のコンポート
紫色は菊の花びらが散りばめられて
これまた、オシャレなデザート。

フランスでは11月1日は『La Toussaint 』万聖節
(諸聖人の日)祝日です。
菊の花を携えてお墓まいりをする慣わしがあります。日本のお盆みたいなものでしょうか。
さらに、この日から一週間のバカンスがあります。またバカンスなんですね。

和のイメージが強い菊の花ですが、この時期フランス各地でよく目にしました。
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和を取り入れたフレンチは、本場フランスでは今やトレンド。
フランスのグランメゾンにも負けない程の和テイストフランス料理が東京で味わえて、幸せなひと時でした。

次回はどの国へ





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# by 5-saturn | 2017-11-16 19:42

J’aime plutôt le brasserie que le restaurant.


レストランよりブラッセリー派です。

La Rotonde de La Muette @ Passy , Paris
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Brasserie L’unverse @ Tours 
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# by 5-saturn | 2017-11-01 13:00

天才ダヴィンチの足跡に触れて


今回の旅は期せずしてレオナルド・ダヴィンチに出会う旅でもありました。
それもイタリアではなく、ポーランドとフランスで。。。

ダヴィンチが晩年を過ごしたロワールのアンボワーズ城、教会と墓、そしてクロリュセ。
彼の遺稿を参考にして造ったといわれる、シャンボール城の二重螺旋階段などなど、フランスでも数々のダヴィンチ遺産に出会えました。

アンボワーズ城
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アンボワーズ城とクロリュセは400mしか離れておらず、地下通路で繋がっていました。
フランソワ1世はこの通路を使って、ダヴィンチに会いに行ったそうです。

クロリュセ城
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城以外に、この両国では現在世界中に4点しか存在しない大変稀少な貴婦人肖像画に出会うチャンスがあります。

『白貂を抱く貴婦人』@ クラクフ国立美術館
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『モナリザの微笑』@ ルーブル美術館
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ルーブル美術館には、過去何度か訪れているし、今回はパスするつもりでした。

しかしパリ最終日、帰国のフライト(パリ発21:55)までまだ時間がたっぷりあるので、それならと、ルーブルへ行くことにしました。

もう一点『ミラノ貴婦人の肖像』もルーブル美術館にあるはずです。
ところが、ルーブルのイタリア美術コーナーをくまなく歩いても見つかりません。

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係員に聞いたところ、現在はアブダビ・ルーブル別館にレンタル展示されるそうです。

残念ながら、今回は観ることは叶いませんでした。
過去にルーブルで見た微かな記憶はありますが、もう一度見たい!

アブダビ・ルーブル美術館・別館
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やはり、ルーブルはこれでなくちゃ‼️

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# by 5-saturn | 2017-10-30 10:21

@アルブレヒト・デューラーの家(2016/July)


by 5-saturn
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