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The Metropolitan Opera


行ってきました、NY・メトロポリタンオペラ!
3年半ぶりのリンカーンセンター再訪です。
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折悪くちょうど外溝工事をしており、外の噴水封鎖やら囲い塀にちょっと興醒したが、劇場内に一歩踏み入れると徐々にテンションが上がってきた^^

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今晩の演目はあのラトビアの華エレーナ・ガランチャがタイトルロールを演じるロッシーニの「La Cenerentola」(シンデレラ)♪
ワクワクしますね!

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***  『La Cenerentola』 ***

Elina Garanca (Angelina also called Cenerentola) アンジェリーナ(シンデレラ)
Lawrence Brownlee (Don Ramiro)  王子・ラミロ
Simone Alberghini (Dandini)       従者・ダンディーニ
Alessandro Corbelli (Don Magnifico) 父・ドンマニフィコ
John Relyea (Alidoro)            哲学者・アリドーロ
Rachelle Durkin (Clorinda)        姉
Patricia Risley (Tisbe)            姉
Conductor: Maurizio Benini

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いわゆるシンデレラ物語をロッシーニがオペラ化したもの、あらすじはこちら

素敵なビジュアルと中音域を得意とするメゾゾプラノがさえまくるガランチャはシンデレラそのもの!期待通りのBravaな演技・歌唱を魅せてくれました。

しかし、王子姿よりも従者姿の方が似合ってるブラウンリー(従者の格好だが本当はラミロ王子)、どこかのホテルのドアマンみたいな、、、、ラミロ王子がフローレスだったらなぁ・・・・と誰しもが思ったに違いない。

今日のブラウンリーは高音もよく伸びていて調子はとてもよさそうにみえる。
歌唱力はフローレスとまた違った声質の魅力的なテナーの持ち主なのだが、如何せんビジュアルがぁぁぁ・・・・背が低い上に足が短いので立ち位置がいまひとつ決まらない。スラッとした美しいシンデレラと並ぶとまさに「蚤の夫婦」状態で・・・なんともバランスが・・・(隣席の夫も思わず苦笑していた)

歌唱力が勝負!のはずですが、昨今のオペラはビジュアルも要求されるのでどうしてもアジア人、黒人は役柄の選択肢が限られてしまう。ほんとに厳しい世界だ!やはり「クラシックは欧米人のもの」なのか?

過去にジョイスディドナートとフローレスの「チェネレントラ」を聴いたことがある。「セビリアの理髪師」同様、この手のレパートリーは、フローレスを聴いてしまったらもう後戻りはできません。

なんとなくネガティブな感想になってしまいましたが、何はともあれガランチャのシンデレラを本場Metで堪能できたことはこの上ない幸せです♪ さらにオペラに嵌ってしまいそう・・・・
 
今月末のHDライブビューイングをまた見ようっと。。。。
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by 5-saturn | 2009-05-09 21:41 | opera

@アルブレヒト・デューラーの家(2016/July)


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