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オペラシーズンがやってきた


すっかり秋ですね^^ 

行楽に、スポーツに、読書に、食べ歩きに、、、そして音楽に絶好の季節です♪

メトロポリタンオペラ2009~2010年シーズンが9月21日から開幕。ライブビューイングの日本配信開始はどうも11月からになりそうだが、非常に楽しみである^^

今シーズンのラインナップはこれ 
「トスカ」 「薔薇の騎士」 「ホフマン物語」あたりは見逃せない。

翌シーズンの予定演目、配役は開幕の4~5ヶ月前に公表され、観客はそれなりにイメージを膨らませ心待ちにするのだが、ここにきて主役をはじめ、わけのわからない配役交代が続出している。

例えば今回からニュープロダクション演出で注目の「カルメン」、予定されていたカルメン役のアンジェラ・ゲオルギューからガランチャに交代した。

アンジェラのカルメンを期待していた人は本当にがっかりです。
わたくし個人的にはガランチャでもO.Kですけど。。。むしろガランチャのカルメン、おおいに興味あります。


そしてひとつの交代劇はこれだけに留まらない。心太式に他の演目にも波及することになる。

ゲオルギュー降板の所為でガランチャは同じメトで予定されていたオッフェンバック「ホフマン物語」を降板せざるを得なくなったのだ。同月に大役のダブル出演はムリですからね。

当初「ホフマン物語」はホフマン役をヴィリャゾン(T)とジュリエッタ役をネトレプコ(S)のゴールデンコンビ+ガランチャ(MS) 今をときめく3人で配役されていたものだが、ヴィリャゾン長期休養のため降板、カレイヤ(T)に交代となった。

更にガランチャの降板に至り、名バリトンのルネ・パーペもなぜか降板決定となり。頼りはネトレプコだけになてしまいました。。。

でも、いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの彼女のことだから、降板した大物三人分の穴を十分埋めてくれることは間違いない。 期待しようっと。。。

今シーズン最も集客が期待されるはずの「ホフマン物語」だが、ドタキャン騒動で大変な事態に陥ったわけです。まさに呪われた「ホフマン物語」と言えるかも。

そしてあろうことか、この期に及んでオープニングナイトを飾るヴェルディ「トスカ」でもスカルピア役交代というニュースが入ってきた。挙句の果てには指揮者ジェームスレヴァインまで謎の降板。
加えてボンディ演出の評判も芳しくないらしい。既にチケットを手にしている人からは「いい加減して!」と怒号が飛んで来そうだ。

オペラ人口の衰退を危惧する支配人ピーターゲルブ氏は若いオペラファンを取り込むべくあの手この手でメト大改革を行っているようだ。ネットを駆使したラジオのライブ配信やHD配信は大歓迎だが、少なくとも私のようなコンサバファンにとっては超現代的な新演出とやらは違和感だらけで好きになれない。ヨーロッパのオペラハウス風演出に毒されることなく、あくまでもメトらしい豪華絢爛なオペラ演出に拘ってほしいものだ。

来週は新国立劇場オペラ「オテロ」に行く予定。シーズンオープニングを飾る演目だけにかなり評判が良いらしい。 期待が持てるなぁーー 
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by 5-saturn | 2009-10-03 14:00 | opera

@アルブレヒト・デューラーの家(2016/July)


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