Royal Opera House
ロンドンで一番の楽しみと言えば、やっぱり ♪オペラ♪♪
やって来ました ロイヤルオペラハウス フローラルホール正面より
ロイヤルバレエスクール(右)とロイヤルオペラハウス(左)をつなぐおしゃれな渡り廊下、俗に「夢の架け橋」といわれる。選ばれた者しか渡れない、まさに世界中のバレリーナが目指す憧れの「夢の架け橋」なのだ。
1990年代に舞台と座席以外全面改装したので今やヨーロッパで一番近代的な設備を誇る歌劇場となった。
フローラルホールは開演までのひと時、幕間の休憩時間をシャンパンなどたしなみながら過ごすことが出来る。花のような形をしたフローラルホールは非日常のオペラ鑑賞をさらに優雅に引き立ててくれる。
今回はラッキーなことに2階(Donard Gordon Grand Tier)の最前列の席が獲れた。視界良好かつ音もよく飛んでくる。演目はモーツアルトの「魔笛」、サイモン・キーンリサイドのパパゲーノとアルビナ・シャギムラトヴァの夜の女王が聞きものだ^^ キーンリサイドは風邪声で好調とはいえなかったが、夜の女王のムラトヴァは絶好調!夫も大絶賛の「夜の女王」だった。
by 5-saturn
| 2013-06-03 21:23
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