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ヤンゴンあれこれ


昨日バガンから再びヤンゴンに戻りました。
この3日間というもの5時起きが続いた所為か昨夜は爆睡!

今朝は時間を気にせずゆるりと朝食を頂きます
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アジアのホテルの朝食は米、麺系のメニューが充実しているので嬉しい❣️
東南アジアのスパイシーな料理好きには堪りません。

朝から食べ過ぎた!

昨今目覚ましい経済発展を遂げるヤンゴンですが交通インフラに関してはまだまだ。

移動手段はバスまたはタクシーとなります。でもミャンマー語ができないと難しいかも知れません。

私達は今日、明日は娘さんの自家用車でヤンゴン市内のあちこちを巡ることに。

彼女は英語は勿論、駐在3年間でミャンマー語もマスターしたという勉強熱心な女性。その物知りぶりはガイドも顔負け072.gif
大船に乗った気分で楽々!

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ヤンゴン市内にあるミャンマー最大のの聖地シュエダゴォン・パヤー
「パヤー」とは仏塔のことで
英語で「パゴダ」と呼ばれます。

シュエダゴォン・パヤーは
シングッダヤの小高い丘に黄金色に輝くヤンゴンの聖なる象徴で

仏塔の周りにはこの様な小さな祭壇があり沢山の人が手を合わせています。
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これはミャンマーの伝統暦「八曜日」の
守護像。「七曜日」と違うのは水曜日が午前と午後に分かれているからです。

ミャンマーの人たちにとって何日にではなく何曜日に生まれたかが重要で、曜日によって性格、人生そして相性が決まるそうです。結婚相手選びの重要な条件だとか。

私も金曜日の祭壇でしっかりお参りしておきました。○十年遅かりし・・・007.gif

夜ともなるとライトアップされ
暗闇の中でもパゴダは金色の輝きを放っています。
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次に
ヤンゴンの巨大な寝仏で有名な
チャウッターヂー・パヤー
(全長70m、高さ17m)
下の写真で左下にいる人を見れば寝仏の大きさが分かります。
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優しいお顔で
なかなかのイケメンですね。

聞くところによると
このお釈迦様はミャンマー顔だそうです。
バガンでもインド顔とミャンマー顔のお釈迦様がいました。

足の裏には見事な仏教宇宙観図が描かれています。見ているだけなのになんだか擽ったいな!
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ミャンマーと言えばビルマ独立に尽力したボージョー・アウンサンを忘れてはいけません。1945年から暗殺された時までの2年間住んだ家。現在は博物館として公開されています。

日本大使館などがある住宅街に佇むコロニアル風の建物。2階には娘アウンサン・スーチーが当時使用していた木製ベッドなどが展示してありました。
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ビルマ独立の父と言われるボージョー・アウンサンは、志半ば32歳の若さで暗殺されました。

それから70年、様々な紆余曲折を経て、やっと民主化の緒についたばかりのミャンマー。

国民から絶大な支持のあるアウンサンの長女スーチー女史だけど、夫が外国人なので大統領にはなれず、国家顧問として 影の実力者でしかありません。
表面的にはティンチョー大統領のもと、民主国家への舵取りが始まりました。

しかし軍部残党の影響も強く、現実の民主化は、「遅々として進む」状況でしかありません。

父アウンサンの夢が叶うのは、いつになるのでしょうか?

そんなことを考えさせられました。

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by 5-saturn | 2017-02-22 21:21

@アルブレヒト・デューラーの家(2016/July)


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