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カテゴリ:museum( 10 )

Santa Maria delle Grazie


ミラノ滞在4日目の今日は『最後の晩餐』を見学する。
前回9年前(2005年)に訪れた時、ミラノを離れる直前までキャンセル待ちをかけていたが、果たせず終いだった。大袈裟に言えば、今回のミラノ訪問は『最後の晩餐』を見たくて、旅程に入れたようなものだ。
『最後の晩餐』は、予約なしでは見ることができない。

ウェブサイトにアクセスしてもなかなか予約が取れないので現地予約代行に依頼して予約を取った。

但し料金は、本来なら8ユーロなのに、優に正規バージョンの2倍以上。しかも、日本語オーディオガイドをつけると、更に価格は上がるが、その分予約が取り易くなると言うのでオーディオガイドを付けた。

キリストの最後の晩餐を描いた、レオナルド・ダ・ヴィンチの大作を見るのに、何とも金塗れの感があり納得できないが、これ以外ではチケット入手の可能性がないと言われると、どうにも仕方がない。。

13時からの見学だが、30分前までに予約番号提示してチケットを確保しなければならないので昼前にホテルを出発した。地図では徒歩で15分程度で行けるはずだった。

しかし区画整理されていないミラノ市街はとても分かりにくい。案の定、道に迷ってしまい右往左往、やっとのことギリギリで間に合った。

こんな苦労の挙句に、やっと念願の『最後の晩餐』とご対面となったが、見学時間はわずかに15分ぽっきり。
13時丁度に入館し、15分経過するとチャイムが鳴り、否応なく部屋から出されてしまう。
多くの人が押しかけると、息や埃で壁画が傷むからと言うが、、、それをいうなら世界中の美術館も同じだと思うのだが・・・・それでも世界的な名壁画を、この目で見ることができ、大いに感激した。

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by 5-saturn | 2015-02-01 21:14 | museum

美術館 @ Madrid


プラド美術館

滞在したホテル(ウェスティンパレス)から徒歩3分で行けるので余裕で出かけたが、開館10分前に到着するもすでにこの有様。世界有数の美術館だけのことはある。プラドの至宝と言われるベラスケスの『ラス・メニーナス』やゴヤの『着衣のマハ』『裸のマハ』には人だかりが絶えない。ほかにはルーベンス、グレコなどなど・・・・3~4時間かけて観て回った。さすがに疲れたので一旦ホテルに戻りひと休みした。

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スペイン・アラゴン出身のゴヤの作品100点以上が展示してある一角がある。初期の作品から時系列に見ることができる。初期の作品『日傘』『陶器売り』などの庶民的な風俗絵画からは、ゴヤ絵画を代表する後期の『我が子を喰らうサトゥルノ(黒い絵)』などとても想像ができない。中期、宮廷画家時代の作品にマハ2連作がある。その後ナポレオン時代に入り人間の残酷さ、混沌とした時代への不安を描いた作品が黒い絵シリーズとして知られている。 大量のゴヤ作品、見ごたえがありました。

プラド美術館エントランス前銅像^^
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ソフィア王妃芸術センター

ここはピカソに代表されるスペイン現代絵画が一挙に展示されている。ピカソ、ダリ、ミロなどなど大量の巨匠作品のなかで、なんといっても一押しはピカソの『ゲルニカ』だ。縦3.5m、横7.8mのモノトーンがピカソの戦争に対する怒り、悲惨さ、哀しみを際立たせている。想像以上の大画面に圧倒されました!
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ちょうど「ダリ展」が開催されていた所為か、ここも長蛇の列。
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by 5-saturn | 2013-05-11 12:01 | museum

旧岩崎邸庭園


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東京上野・忍の池近くにある「旧岩崎邸庭園」です。
ここでは、今「ミントンタイルの秘密展」が催されています(11/3迄)
ミントン磁器と岩崎邸という、ちょっとおもしろそうな企画に惹かれて
行ってきました。
この洋館はいわずとしれた三菱財閥創始者である岩崎家の本邸であり
東京メトロ湯島駅界隈の喧騒から程ないところ、鬱蒼とした森に
囲まれています。鳥の鳴き声なんぞ聞こえてきたりして・・・静寂
都会のど真ん中にいることを一瞬忘れてしまいそうです。
明治29年に建てられたコロニアル様式の建物で原形のまま現存する
数少ない洋式建築といわれます。館内にいたるところには英国ジャコビアン様式
の華麗な装飾が施され、鹿鳴館時代の華やかな生活を彷彿とさせます。
木と紙の文化である日本建築の保存はかなり難しいものかもしれませんが
文化庁に頑張ってもらい、できるかぎり長く後世に残していただきたいものですね。
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そして一階のテラスには英国ミントン製の見事な装飾タイルが一面に貼られ、
住宅への並々ならぬ拘りの深さに感動しました。居室暖炉前にも別のタイルが
貼ってあります。モダンなアラベスク模様のタイル、欲しいわ~

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↑ご婦人達が優雅にアフターヌーン・ティーを楽しんだであろうサンルーム
←撞球室(ビリヤード室)和風建築・校倉つくり風壁
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by 5-saturn | 2006-10-26 22:27 | museum

ガラスのピラミッド

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ルーブル美術館は毎週水曜日は21:00迄入場可ということで、閉館まで絵画鑑賞。21:30を過ぎているのに外はまだこの明るさです!
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by 5-saturn | 2006-07-13 14:49 | museum

PRADO美術館展&ナスカ展


東京上野にある東京都立美術館で開催中のスペインプラド美術館展へ行ってきました。2002年はじめて日本にお目見えしてから今回は2度目の開催となります。混雑が予想されるので朝いち(9:30)で入場したのが大正解*^^混雑に遭遇することもなくゆっくりと鑑賞できました。有名美術館の来日展での大行列、大混雑はお約束なのですが、今日は信じられないくらい空いてました♪
プラド美術館の収蔵品は殆どがスペイン王家の膨大なコレクションであり、なかでもイタリア絵画、オランダ絵画は世界屈指のコレクションを誇るものです。
今回は(第1章)スペイン絵画黄金時代を飾るエルグレコ、ベラスケスの宮廷画に始まり、(第2章)イタリアルネッサンスの巨匠ティツィアーノの宗教画、(第3章)ルーベンス、ヴァンダイクのフランドル・オランダ絵画、(第4章)18世紀ハプスブルグ・ブルボン王朝時代を飾るロココ絵画、最後に(第5章)ゴヤに代表される近代絵画と続く。このように時代を追って5つのセクションに分けて展示されています。
もちろん素晴らし作品ばかりだったのですが、惜しむらくは今回ゴヤの「裸のマハ」「着衣のマハ」が見られなかったことでしょうか^^; 

ナスカ展も見る≫
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by 5-saturn | 2006-04-07 19:10 | museum

書の至宝展


上野・東京国立博物館で開催中の「書の至宝展」へ行ってきました。長年書道を嗜む友人に誘われてのことです。先月のプーシキン美術館展、パール展にひき続き、足繁く上野に通うアカデミックな今日この頃であります(エヘヘ)。書は西洋にはない東洋独特の文字の芸術です。中国で生まれた漢字が日本に伝来し、平安時代には後世にまでその名を残す

三筆、三蹟という書の天才を生み出し、和書道全盛を極めるに至りました。展示物は中国紀元前の甲骨文字から始まります。唐時代に登場した書の神様といわれる王義之の「蘭亭序」や「十七帖」の前ではもう身動きが取れないほどの大渋滞、大変な人気ぶり。。。さすが神様!書の至宝をひと目見たいと、朝いちの新幹線で大阪からやって来た婦人もいたほどです。私自身、平安時代三蹟のひとり小野通風の「継色紙(よしのかわ)」「継色紙(めつらしき)」等、たおやかな平安の雅の世界にひきつけられました。
Eメール全盛で手紙を書く機会もめっきり減り、毛筆はおろかペン字さえも忘れ去ってしまいそうな昨今、筆文字の素晴らしい味わいを再認識させられました。
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by 5-saturn | 2006-01-21 12:42 | museum

パール展へ

昨年10月から上野・国立科学博物館で催されている「パール展」へ行ってきました。絵画展にはよく足を運びますが博物館系はやや苦手なわたしです。でも女性ですものジュエリーには興味があります。なかでも「PEARL」は特別。高貴ななかにも親しみと温かみのあるジュエリーですよね。年齢を重ねるごとに真珠の魅力に惹かれています。


1月22日までの開催ということでもう時間がない、日中気温2℃フリーザー状態の中にもかかわらず上野へ電車でgo~なんちゃって・・・
おかげで会場は空いてました*^^*
真珠形成のメカニズム、真珠をつくりだす様々貝、海と川の真珠・・・
数あるジュエリーのなかで唯一生物である真珠の形成過程、貝の構造など、大変お勉強になりました。

そして5千年の歴史のなか、「神々の涙」ともいわれ王侯貴族を飾った宝飾品の数々にはただ、ただ、ため息のみ・・・それにしても合計50万粒に及ぶ世界中の真珠一挙公開は圧巻でした。
世界巡回展ですが日本では「日本の真珠」を特別に展示しています。
日本における真珠養殖の歴史と日本の真珠宝飾など・・・・
5000個のパールの粒で仕立てたショール(ネックレス?)はお見事!必見ですよ。時間のある方はどうぞ足をお運びくださいませ。
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by 5-saturn | 2006-01-06 22:29 | museum

美術館歩き     (10月9日)


朝いちでメトロポリタン美術館へ直行。
ホテルからはセントラルパークに沿って5番街をアップタウン方向へ徒歩10分程度のところにあります。フェルメールの「水差しを持つ女」「眠る女」「リュートを調弦する女」「少女」「信仰の寓意」一気に5点しかと観て来ました。

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F.T.P内にある別館クロイスターズ美術館はヨーローッパ中世の修道院を移築した建物で中庭の回廊が素敵です。この別館にはロックフェラーJrが愛した一角獣伝説の素晴らしいタペストリーが展示されていることでも有名です。建物と周囲の景色が溶け合い、マンハッタンにいることをふと忘れてしまうばかりまるで別世界のようでした。地下鉄Aで20分余かかりますがお勧めします。

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by 5-saturn | 2005-10-18 12:04 | museum

アンジェリコ「受胎告知」   (8月27日)

今夏のイタリア旅行で最も観たかった作品のひとつはフィレンツェ・サンマルコ修道院の2階壁面を飾るフレスコ画 フラ・アンジェリコ作の「受胎告知」でした。
天使のような修道士と敬愛されたフラ・アンジェリコの作品には敬虔な修道僧に相応しい深い信仰心と清楚なやさしさが伝わってきます。晩年フィレンツェ大司教の座に推薦されますが神から与えられた画僧としての使命を全うすべく辞退してしまった、ということからも並々ならぬ絵画への情熱と信仰心の深さが伺えます。
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 手前の階段の下から見上げるような視点で書かれています。階段をゆっくりと上がり次第に画に近づいて行くと最も美しい印象を与えてくれるという劇場的な演出も素晴らしいですね。
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by 5-saturn | 2005-08-27 18:53 | museum

川村美術館

陽気に誘われて行ってきました。 散策路は 桜・カタクリ・辛夷・木蓮・椿 春を彩る花でいっぱい!
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by 5-saturn | 2005-04-06 21:48 | museum

@アルブレヒト・デューラーの家(2016/July)


by 5-saturn
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