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Merry Christmas


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by 5-saturn | 2009-12-23 18:20 | event

The Mariinsky Ballet  『La Belle au bois dormant』



先週のことになるが、上野文化会館にマリインスキーバレエ団の来日公演を観に行った。

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一糸乱れぬ群舞(コール・ド・バレエ)のシーンは、マリインスキー・バレエの舞台が世界一といわれている。この日の演目は『眠れる森の美女』、それはそれは豪華絢爛かつファンタジックな舞台であった。

『眠れる森の美女』は19世紀末、ロシアロマノフ王朝統治下バレエ芸術が絶大な庇護を受けていた時代に、チャイコフスキーとプティパ という二大巨匠がお互いの才能を最大限に発揮し作り上げた大傑作である。
まるでデジレ王子がアレクサンドル3世そのものを思わせるようなまさに歴史絵巻舞台だ。

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オーロラ姫に扮するヴィクトリア・テショーシキナの完璧なボディラインに目が釘付け!
長い手足は言うに及ばず、上げられた腕や指先の角度、首のラインまでが揃う様はただただ「美しい」のひとことに尽きる。デジレ王子に扮するウラジミール・シクリャローフとのグラン・パ・ド・ドゥでは絶妙のコンビネーションを魅せた。軽々と宙に舞い、音も立てずにフワッと着地するさまはもはや神業としか言いようがない。
感動的な舞台であった。
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by 5-saturn | 2009-12-11 10:30 | art

连续剧 「似水年华」


このところ毎晩就寝前に観ている中国ドラマがある。
タイトルは 『似水年华』  ~歳月、水の如く~




チャイ語クラスの友人Mさんがチャイ耳の鍛錬にと貸してくれた。
1話が45分、全篇23話もある。 なんとDVD23枚だ。

毎晩1話を目安に観ることにしているが、たまにノッてくると続けて観ることもある。 
このルーティーンが、かれこれ10日ほど続いている。現在15話観了。

物語は中国江南地方の水郷「鳥镇・うちん」と「台北」いう対照的な町を舞台に繰り広げられる。鳥镇にある古い歴史をもつ立志書院は現在は古籍の図書館になっている。
主人公のひとりであると斉おじいさんは、この書院で共に古書の修復をしている。斉おじいさんには観光ガイドをしている息子と藍染工房で働く妻、孫娘がいて妻の妹默默同居している。彼女は文に好意を持っている。

そんなある日、町に台北から有名なファッションデザイナー(実は人妻)が率いる雑誌撮影チームがやってきた。書院の古い佇まいに深い感動を覚える英だった。翌朝、一人で書院を訪れた英が文と出遭う。その瞬間、まるで時が止まったかのように見つめあう二人、「追憶の愛」がここから始まったのである、、、、、

鳥镇の街並を背景にそこで暮らす人たちの家族愛、文と英の遠距離純愛の行方やいかに・・・長すぎて途中ダレる部分もあるが、最後どんな結末が待っているのか楽しみである。

数年前この鳥镇に行ったことがある。
魚の鱗を思わせる独特の瓦屋根が連なる古色蒼然とした街並、運河の至る所に架かる趣のある石橋などなど・・・私にとってはじめての中国はとても印象深いものだった。

実はこのDVD、チャイ語の教材として使われているそうだ。中国語(簡体字)の字幕はあるが、日本語字幕はない。中国語字幕だと日常多用される単語、フレーズ、場面に即した言い回し等々を目で確認できるので、確かに勉強になりますなぁ~
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by 5-saturn | 2009-12-09 22:47 | movie

黄葉


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by 5-saturn | 2009-12-02 10:31 | town

AIDA @ Met HD Live Viewing


Met ライブビューイング、シーズン第2弾 『アイーダ』を観て来た。

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今秋、3シーズン目を迎えたライブビューイングである。当初、観客は数えるほどであったが徐々に認知度が高まり、このところ回を追うごとに観客が増加しているようだ。良い席をゲットするために一足早く出かけなければならなくなった今日この頃である。

アイーダはオペラファンでない人にもよく知られたポピュラーなオペラ演目のひとつである。
その昔、わたしがオペラに関心を持ち始めた頃、文化会館で初めてアイーダの生舞台を観たことがある。たしかプラハ国立歌劇場公演によるものだった。これぞオペラの醍醐味と、大感激したことを懐かしく思い出す。

アイーダはエジプトが舞台の物語なので豪華な舞台演出が楽しみのオペラだ。とりわけ豪華絢爛な演出で定評のあるMetのアイーダはこの20年間ずっとこの演出を貫いている。劇場自体が大きいうえに高さもあるのでその舞台はまるでハリウッド映画のワンシーンのように迫ってくる。

Metではこのところ新演出に切り替わる演目が続出している。この春には四半世紀続いたシェンクのワーグナー・リングもとうとうお蔵入りとなった。こんな調子でこのプロダクションのアイーダもまもなくお蔵入りしてしまうのではないかと危惧している。

スケールの大きい舞台にはそれに見合う、耐え得る力量のある歌手(更に華があればそれにこしたことはないが)がほしい。今回の主役3人は、アイーダ(S)(ビオレッタ・ウルマナ)、ラダメス(T)(ヨハン・ボータ)、アムネリス(MS)(ドローラ・ザジック)だ。3人合わせると、裕に300kgは超えようか(あくまでも目測)と思われる巨体の面々である。その巨体から繰り出される圧倒的な声量と存在感は決して舞台に負けてはいない。しかし、いまいちパッションを感じ取れなかったのが残念だ。

自宅に帰って早速、Met player で過去のアーカイブ映像(1989年)を見た。
全く同じ演出であった。ラダメスに扮するは、当時三大テノールで世界中を席巻していたあのドミンゴさまである。そして驚くことにアムネリスはなんと絶頂期のドローラザジックであった。両人にとってキャリアピークの時代ということになるだろう。

you tubeで ’88 ドミンゴとザジックの映像発見、両人絶頂期のアイーダをどうぞ。



ところで、2011年メトロポリタンオペラ来日公演日程が決定しました。
詳細はこちら
ラ・ボエーム、ドンカルロ、ランメルモールのルチア の三演目、どれも見逃せな~い^^
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by 5-saturn | 2009-12-01 07:13 | opera

@アルブレヒト・デューラーの家(2016/July)


by 5-saturn
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