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有楽町でオムレツ!

BABEL展を観た後は連れのM子さんと
モン・サン・ミシェルでランチ!
・・・
と言っても

そのレストランは上野から電車で10分足らずの有楽町国際フォーラム内にある
LA MÈRE POULARD(ラメール・プラール@モン・サン・ミシェル)の東京店
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実は
15年前初めてモン・サン・ミシェルを訪れた折、名物のオムレツを食べ損なってしまいました。偶然M子さんも私同様、過去現地で食べなかったと言うので、是非この機会に食べましょう!と
事前に予約を入れておきました。
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店の前ではプラールのオムレツおばさんの看板がお出迎え

早速、オムレツランチを注文
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Look !! この見事なオムレツを

なんと、目の前に現れたのは想定外の巨大オムレツ!既成概念を打ち破らんばかりの
型、大きさに思わずふたり声を合わせ

デカっ!

スフレ状なので淡白かつ軽い食感ですが結構お腹が膨れます。固形物と言うより寧ろ泡を食べるような感覚です。

オムレツに添えてあるキノコのクリームソースをかけて美味しく頂きました。このソースが高ポイントです。

遣り残した宿題が片付いて、これでモン・サン・ミシェルの旅はやっと完結しました(笑)

因みに現地でオムレツコースは45€(¥5000超)とか、
一方東京店は大体¥1700です。

モン・サン・ミシェルの付加価値は
恐るべし!ですわね。

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by 5-saturn | 2017-06-14 09:21

BABEL展


上野・東京都立美術館で現在開催中の
ピーター・ブリューゲル『バベル展』へ
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実は先日
『ミュシャ展』を見に新美術館へ行ったところ
チケット売り場には想像をはるかに超える大、大行列が出来ておりその光景を見た瞬間、
一気にやる気喪失!
炎天下の2時間待ちは辛いですから。。。
そそくさと退散してしまいました。

そんな苦い体験をしたばかりなので
今回は早めに出かけることにしました。

ところが
今度は完全に予想は裏切られ、チケット売り場に行列は見当たりません。
なんだか拍子抜けしてしまいました。
人気がないのか、はたまたマニアックなのか?
ビミョゥ〜

部屋に入ると、そこそこ観客はいます。
でも有名絵画の来日展としてはストレスの少ない鑑賞シーンでした。

1時間半程度じっくり鑑賞できました。

そして
この展覧会を見て分かったことがあります。

ブリューゲルの『バベルの塔』は全部で3作品あるということ。

一番有名な『バベルの塔』はウィーンの美術史美術館にあり、良く知られていますね。
こちらは大バベルと言われ、先に描かれた作品ですが完成度が高いとか。

以前ウィーンの美術史美術館でブリューゲル作品群の圧倒的な存在感に惹かれ(なかでもバベルの塔に)すっかりブリューゲルのファンになってしまいました。
ミュンヘン、ベルリン、マドリーのプラド美術館でも・・・
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オランダのボイスマン美術館所蔵、今回の作品がこれです。ニュアンスの違う2点ですがどちらもブリューゲル作品そのもの!一目瞭然です。
インパクトありますね。
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もう一点は残念ながらもはや現存しないと言われています。


16世紀中頃、ブリューゲルより前に
同じネーデルランドでヒエロムニス・ボスという奇想な画家が既に活躍しており当時大人気の画家でした。
実はそのボスがブリューゲルに大きな影響を与えることになります。
ボスの絵画↓
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スペインの画家ダリを彷彿とするような奇々怪界な世界を描き、それは 宗教、農民、子供、女性等々、題材は多岐にわたります。

フランドル絵画の特徴は暗喩も多く描かれており、彼はそのフランドル絵画の元祖とも言われ、そのヒエロムニス・ボスの後継としてブリューゲルが登場しました。

キモい画風のボスとは違いますが、暗喩的な画風はよく似ています。幻想的な寓話でありながら現代の人々に啓示しているようにも感じます。

今回出品はありませんが
ブリューゲルの作品には農民の生活を描いた『雪中の狩人』『農民の婚宴』・・・など有名な作品があります。
ここらあたりにもヒエロムニス・ボスの多大な影響を感じます。

ブリューゲルのブレイクはヒエロムニス・ボス無くしては有り得なかったのですね。

『バベルの塔』とは
旧約聖書の《創世記》第11章に現れる巨塔。人びとは天にも届く塔を建てようとしたので,その高慢に怒った神は,言語を混乱させ,人びとを各地に散らして完成を妨げたという。



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by 5-saturn | 2017-06-08 12:00

ジークフリート@新国立劇場

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新国立劇場で2015年から3シーズンにわたり上演されているワーグナーのリングチクルス、楽劇『ニーベルングの指環』全4部作の第2日『ジークフリート』のプルミエを観てきました。

2016年秋の『ワルキューレ』から8ヶ月
経て、やっと3作目に辿り着いた!
そんな感じです。

なんと、序夜の『ラインの黄金』から
1年と8ヶ月が経過したことになり、哀しいかな、記憶も感動も薄らいで来つつあります。歳のせいでもありますが、、、
出来れば、1シーズンでとは言いませんが、せめて2シーズンくらいで完結してほしいものです。昨秋の『ワルキューレ』が素晴らしかっただけに期待は高まります。

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開演10分前に着席するとTVカメラやカメラマンが目に飛び込んで来た。これは皇太子待ちのメディアと直感。そう言えばエントランスで警察犬を見かけましたわ。
天皇陛下になられたら気軽にオペラ鑑賞とはいかなくなるでしょう。
天覧オペラとなると警備等も更に大掛かりとなりますね。

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ジークフリートを演じるステファン・グールドは去年より更にひとまわり太っていて、別人か?と見紛う程。
同じヘルデンテノールの昨年他界したヨハン・ボータに体型が似てる?
恐れを知らない若者ジークフリートの天真爛漫さが伝わって来ないのがやや残念なところ。でも歌声は声量もあり相変わらず素晴らしい。

そして3幕目岩山でのブリュンヒルデの目覚め以降の音楽が美しくこの演目最大の聴きどころと言っても過言ではないでしょう。圧倒的に美しい!
まさにワーグナー音楽の真骨頂です。
延々と聴いていたい、そんな気持ちになりました。1幕目ミーメとジークフリートの親子喧嘩に始まり2幕目の大蛇ファフナーとの闘い、ともにパンチが効いて面白いですが、やはり、圧巻は第3幕でしょうか。

いよいよ、今秋ついに第3日『神々の黄昏』で完結します。
グールドはもとよりP.ラング、W.マイヤーなどなどドリームキャストが出演予定、更に新国立劇場開場20周年記念公演ということで祝祭色の濃いものになりそうです。

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by 5-saturn | 2017-06-02 22:04

@アルブレヒト・デューラーの家(2016/July)


by 5-saturn
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