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un été tranquille

季節に一回ほど開かれるフランス料理教室@CHEZ NAMI(ナミさんのご自宅で)へ

料理とフランス語、一挙両得狙いでこの3年ほど通っています。
でも会話は思いっきり日本語なんです。

7月のお題は un été tranquille (穏やかな夏)です

マダムはご主人の仕事の関係で5年間パリに駐在していた時に、一流の料理人を輩出することで有名な『パリ・コルドンブルー』に通い、主婦でありながら難関のディプロマを獲得した本格的なフレンチの料理人です。

本日のレシピは野菜をたっぷり使った暑い夏に相応しい3品。

Vichyssoise Japonais
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おなじみのヴィシソワーズ。
玉ねぎの代わりにポワロ(長ネギ)をたっぷり使用した馬鈴薯スープです。ネギの香りと辛味が食欲を刺激します!マダムのアレンジで和風テイストに。
涼しげな器も暑気払いにひと役ですね。
C'est bon !

Sauce noisette à la capte
et Garnish

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メインの鯛のポワレとgarnish
ポワレ用のバターは極力控え目。
付け合せの雑穀サラダと鶏ハムもオイル少なめのヘルシーな一品です。サラダ用ドレッシングは柚子胡椒を加えて、これまた和風な味に仕上がりました。

レースのような白いお皿がなんともオシャレで夏らしく涼しげですね!
マダムは食器にも造詣が深く、料理に合った素敵な器も楽しみのひとつ。

Gâteau Carrotte
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デザートの人参ケーキ
すりおろした人参をたっぷり使って焼きあげました。人参のグラッセの頭にパセリを刺して飾ります。
C'est très jolie !

どれも家で作れそうなmenu です。
un été tranquille のテーマどおり、夏バテしたカラダに優しくヘルシーな献立でした。
テーブルセッティングもまだレッスンの一部。マダムがパリで買い求めた小物たちが脇を固めてdéjeuner の始まり〜
では、Bon à pettit !!
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# by 5-saturn | 2017-07-28 16:38

ひと月ぶりです


7月のゴルフは先月ラウンドした常陸太田市にある新西山荘カントリー倶楽部へ再来しました。
このゴルフ場には宿泊用のロッジとログハウスがあるので今回は前泊することにしました。(夏はあさイチでスタートしたいので)

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2階建ての立派なログハウス。
1階にリビング、バス、ベッドルームそして2階には麻雀ルームとベッドルーム。
どこぞのリゾートに来たような感じ!
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翌朝
7時のスタート時は曇り、湿度は高く今にも雨が降ってきそうな感じ。でもこのところの猛暑を思えば、カンカン照りよりむしろ小雨程度ほうがありがたい位です

キャディマスターからも「このところ熱中症が続出して連日救急車を呼んでますから
決して無理されないように」と言われ
スタートしました。

このゴルフ場、日本がバブルに酔っていた頃に、な、なんと会員権1億円超で売り出された贅を凝らしたセレブなゴルフ場でしたがバブル崩壊後紆余曲折を経て、、、
現在はビジターも気軽にプレイできるようになりました。

自然の起伏を利用した設計になっており、起伏の多いフェアウェイ、ポテトチップスのように波打つ大きなグリーン・・・
名物、パー3のアイランド・グリーンもあります。
いつものフラットなホームコースとは勝手が違い四苦八苦!

前半のハーフは曇りのまま、汗は出るものの暑さにバテることはなく、あのパー3のアイランドグリーンでは『もしや?』のいい当たりも、
あと1m届かず敢え無くポチャ(涙)
サクサクと2時間程でまわりスコアもなんとか纏まり、ほっ!

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ところがスループレー後半になると晴れ上がり、陽射しがガンガン照りつけ始めて
体力はどんどん奪われ、集中力もなくなり、プレーするのが精一杯(ふうっ〜)
なんとか昼前にはホールアウトできましたが後半は散々!

真夏のゴルフの過酷さを痛感しました。

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# by 5-saturn | 2017-07-15 17:58

ライブストリーミング ''Tannhäuser"

Tannhäuser live streaming
@Bayerische Staatsoper München
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ドイツ、バイエルン歌劇場
〝タンホイザー"
現地7月9日公演のアジア向けライブストリーミングをPCで視聴しました。

アジア向けは1日遅れの10日19時開始ということで夕食時の慌ただしい時間ですが、リアルタイムライブ(真夜中)よりまだましです。

現地ミュンヘン・バイエルン歌劇場では今年5月のプレミエから7月までの公演が即日完売の超人気演目です。

世界中の注目を集める理由はいくつかありますが、そのひとつは指揮者キリル・ペトレンコ。

彼はベルリンフィルの次期音楽監督に抜擢されたことで世界中のクラシックファンから大注目されているのです。

監督以外では演目がドイツ人の大好きなワーグナーものであるとか
現在飛ぶ鳥を落とす勢いのK.F.フォークト(テノール)、アニヤ・ハルテロス(ソプラノ)等々の人気、実力を備えた歌手人の出演ですから即日完売も納得です。

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ペトレンコの精緻極まる流麗な音楽にすっかり魅了されました!
力まず、歌い手を邪魔しない控え目な演奏は爽やかな薫風のように心地よく美しい。

ただ、この演出については残念ながら個人的にはあまり好みではありません。

性、愛、死 が強調されて、ビジュアル的に過激すぎました。痛い感じ!

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↑マエストロ ペトレンコ(左)
手軽に世界最高峰のオペラを視聴できる良い時代になりましたね。
しかも無料で!

ペトレンコの音楽♬
また聴きたくなりました。

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# by 5-saturn | 2017-07-11 17:54

2017夏@山中湖


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半年ぶりです。
山開きしたばかりの富士
高嶺には名残の雪があるものの
すっかり夏山の装いで迎えてくれました
(エクシブ山中湖にて)
2017.07.02〜03

↓昨年12月
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# by 5-saturn | 2017-07-04 07:19

有楽町でオムレツ!

BABEL展を観た後は連れのM子さんと
モン・サン・ミシェルでランチ!
・・・
と言っても

そのレストランは上野から電車で10分足らずの有楽町国際フォーラム内にある
LA MÈRE POULARD(ラメール・プラール@モン・サン・ミシェル)の東京店
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実は
15年前初めてモン・サン・ミシェルを訪れた折、名物のオムレツを食べ損なってしまいました。偶然M子さんも私同様、過去現地で食べなかったと言うので、是非この機会に食べましょう!と
事前に予約を入れておきました。
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店の前ではプラールのオムレツおばさんの看板がお出迎え

早速、オムレツランチを注文
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Look !! この見事なオムレツを

なんと、目の前に現れたのは想定外の巨大オムレツ!既成概念を打ち破らんばかりの
型、大きさに思わずふたり声を合わせ

デカっ!

スフレ状なので淡白かつ軽い食感ですが結構お腹が膨れます。固形物と言うより寧ろ泡を食べるような感覚です。

オムレツに添えてあるキノコのクリームソースをかけて美味しく頂きました。このソースが高ポイントです。

遣り残した宿題が片付いて、これでモン・サン・ミシェルの旅はやっと完結しました(笑)

因みに現地でオムレツコースは45€(¥5000超)とか、
一方東京店は大体¥1700です。

モン・サン・ミシェルの付加価値は
恐るべし!ですわね。

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# by 5-saturn | 2017-06-14 09:21

BABEL展


上野・東京都立美術館で現在開催中の
ピーター・ブリューゲル『バベル展』へ
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実は先日
『ミュシャ展』を見に新美術館へ行ったところ
チケット売り場には想像をはるかに超える大、大行列が出来ておりその光景を見た瞬間、
一気にやる気喪失!
炎天下の2時間待ちは辛いですから。。。
そそくさと退散してしまいました。

そんな苦い体験をしたばかりなので
今回は早めに出かけることにしました。

ところが
今度は完全に予想は裏切られ、チケット売り場に行列は見当たりません。
なんだか拍子抜けしてしまいました。
人気がないのか、はたまたマニアックなのか?
ビミョゥ〜

部屋に入ると、そこそこ観客はいます。
でも有名絵画の来日展としてはストレスの少ない鑑賞シーンでした。

1時間半程度じっくり鑑賞できました。

そして
この展覧会を見て分かったことがあります。

ブリューゲルの『バベルの塔』は全部で3作品あるということ。

一番有名な『バベルの塔』はウィーンの美術史美術館にあり、良く知られていますね。
こちらは大バベルと言われ、先に描かれた作品ですが完成度が高いとか。

以前ウィーンの美術史美術館でブリューゲル作品群の圧倒的な存在感に惹かれ(なかでもバベルの塔に)すっかりブリューゲルのファンになってしまいました。
ミュンヘン、ベルリン、マドリーのプラド美術館でも・・・
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オランダのボイスマン美術館所蔵、今回の作品がこれです。ニュアンスの違う2点ですがどちらもブリューゲル作品そのもの!一目瞭然です。
インパクトありますね。
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もう一点は残念ながらもはや現存しないと言われています。


16世紀中頃、ブリューゲルより前に
同じネーデルランドでヒエロムニス・ボスという奇想な画家が既に活躍しており当時大人気の画家でした。
実はそのボスがブリューゲルに大きな影響を与えることになります。
ボスの絵画↓
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スペインの画家ダリを彷彿とするような奇々怪界な世界を描き、それは 宗教、農民、子供、女性等々、題材は多岐にわたります。

フランドル絵画の特徴は暗喩も多く描かれており、彼はそのフランドル絵画の元祖とも言われ、そのヒエロムニス・ボスの後継としてブリューゲルが登場しました。

キモい画風のボスとは違いますが、暗喩的な画風はよく似ています。幻想的な寓話でありながら現代の人々に啓示しているようにも感じます。

今回出品はありませんが
ブリューゲルの作品には農民の生活を描いた『雪中の狩人』『農民の婚宴』・・・など有名な作品があります。
ここらあたりにもヒエロムニス・ボスの多大な影響を感じます。

ブリューゲルのブレイクはヒエロムニス・ボス無くしては有り得なかったのですね。

『バベルの塔』とは
旧約聖書の《創世記》第11章に現れる巨塔。人びとは天にも届く塔を建てようとしたので,その高慢に怒った神は,言語を混乱させ,人びとを各地に散らして完成を妨げたという。



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# by 5-saturn | 2017-06-08 12:00

ジークフリート@新国立劇場

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新国立劇場で2015年から3シーズンにわたり上演されているワーグナーのリングチクルス、楽劇『ニーベルングの指環』全4部作の第2日『ジークフリート』のプルミエを観てきました。

2016年秋の『ワルキューレ』から8ヶ月
経て、やっと3作目に辿り着いた!
そんな感じです。

なんと、序夜の『ラインの黄金』から
1年と8ヶ月が経過したことになり、哀しいかな、記憶も感動も薄らいで来つつあります。歳のせいでもありますが、、、
出来れば、1シーズンでとは言いませんが、せめて2シーズンくらいで完結してほしいものです。昨秋の『ワルキューレ』が素晴らしかっただけに期待は高まります。

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開演10分前に着席するとTVカメラやカメラマンが目に飛び込んで来た。これは皇太子待ちのメディアと直感。そう言えばエントランスで警察犬を見かけましたわ。
天皇陛下になられたら気軽にオペラ鑑賞とはいかなくなるでしょう。
天覧オペラとなると警備等も更に大掛かりとなりますね。

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ジークフリートを演じるステファン・グールドは去年より更にひとまわり太っていて、別人か?と見紛う程。
同じヘルデンテノールの昨年他界したヨハン・ボータに体型が似てる?
恐れを知らない若者ジークフリートの天真爛漫さが伝わって来ないのがやや残念なところ。でも歌声は声量もあり相変わらず素晴らしい。

そして3幕目岩山でのブリュンヒルデの目覚め以降の音楽が美しくこの演目最大の聴きどころと言っても過言ではないでしょう。圧倒的に美しい!
まさにワーグナー音楽の真骨頂です。
延々と聴いていたい、そんな気持ちになりました。1幕目ミーメとジークフリートの親子喧嘩に始まり2幕目の大蛇ファフナーとの闘い、ともにパンチが効いて面白いですが、やはり、圧巻は第3幕でしょうか。

いよいよ、今秋ついに第3日『神々の黄昏』で完結します。
グールドはもとよりP.ラング、W.マイヤーなどなどドリームキャストが出演予定、更に新国立劇場開場20周年記念公演ということで祝祭色の濃いものになりそうです。

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# by 5-saturn | 2017-06-02 22:04

@アルブレヒト・デューラーの家(2016/July)


by 5-saturn
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