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美術館 @ Madrid


プラド美術館

滞在したホテル(ウェスティンパレス)から徒歩3分で行けるので余裕で出かけたが、開館10分前に到着するもすでにこの有様。世界有数の美術館だけのことはある。プラドの至宝と言われるベラスケスの『ラス・メニーナス』やゴヤの『着衣のマハ』『裸のマハ』には人だかりが絶えない。ほかにはルーベンス、グレコなどなど・・・・3~4時間かけて観て回った。さすがに疲れたので一旦ホテルに戻りひと休みした。

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スペイン・アラゴン出身のゴヤの作品100点以上が展示してある一角がある。初期の作品から時系列に見ることができる。初期の作品『日傘』『陶器売り』などの庶民的な風俗絵画からは、ゴヤ絵画を代表する後期の『我が子を喰らうサトゥルノ(黒い絵)』などとても想像ができない。中期、宮廷画家時代の作品にマハ2連作がある。その後ナポレオン時代に入り人間の残酷さ、混沌とした時代への不安を描いた作品が黒い絵シリーズとして知られている。 大量のゴヤ作品、見ごたえがありました。

プラド美術館エントランス前銅像^^
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ソフィア王妃芸術センター

ここはピカソに代表されるスペイン現代絵画が一挙に展示されている。ピカソ、ダリ、ミロなどなど大量の巨匠作品のなかで、なんといっても一押しはピカソの『ゲルニカ』だ。縦3.5m、横7.8mのモノトーンがピカソの戦争に対する怒り、悲惨さ、哀しみを際立たせている。想像以上の大画面に圧倒されました!
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ちょうど「ダリ展」が開催されていた所為か、ここも長蛇の列。
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by 5-saturn | 2013-05-11 12:01 | museum

ルーブル美術館展<17世紀ヨーロッパ絵画>@上野



c0072847_12143663.jpg上野の国立西洋美術館で「ルーブル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画」を見てきました。
連日大入り満員1時間待ちは当たり前と聞いていたので、夕方4時にR子さんと上野駅で待ち合わせ。。。
美術館に到着すると、なんと待ち時間0分の看板がドーンと目に飛び込んだ、 やりましたぁ! 
やはり夕方がねらい目です。 これから行かれる方は是非とも夕方をおすすめします。

パンフの表を飾るフェルメール作『レースを編む女』
館内は撮影禁止ゆえ以前に実家ルーブルで撮った画像です↓
広いルーブルをぐるぐる駆け回ってやっとめぐり合えたフェルメール作品でした。

小さい絵だけれど、額の所為なのか大きな絵だったかのように錯覚してしまう。
近寄ってみると繊細なタッチで縫い針の細部まで描写されている存在感のある作品だ。
今回この絵につられて訪れる観客も多いのだろう。

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今回のルーブル美術展はこの上野・西洋美術館と「ルーブル美術館展 美の宮殿の子どもたち」と題して国立新美術館の2ヶ所で開催されている。好みで選べるのがいい。 ちなみに新美術館はパスです。

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(ルーブル展webサイトより)

フェルメールのほかにレンブラント、ラトゥール、の有名な作品が次々と登場するなかで、釘付けになったのがグエルチーノ作「ペテロの涙」でした。キリスト処刑後の悲嘆にくれるペテロと聖母マリアを描いたものだが、ペテロの左目から流れ落ちんとする涙の透明感、その描写力は他を圧倒するものでした。

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by 5-saturn | 2009-05-30 20:17 | art

映画「ダ・ヴィンチ・コード」

恵比寿のヘア・サロンへ出かけたついでに、R・ヒルズにあるToho・Cinema・complexで映画「ダ・ヴィンチ・コード」を観てきました。実をいうと「ブロークン・フラワーズ」を観たかったのですが、残念ながらここでは上映されていなく・・・・「ダ・ヴィンチ・・・」を観ることにしました。。
既に昨年、原作を読んでいたこともあり、正直言ってあれだけの長編を150分に詰め込むには描写に些か粗さを感じざるを得ません。
カンヌ映画祭の初日(17日)の特別上映に先立って、ジャーナリストや批評家たち向けに上映されましたが評判は芳しくなかったようです。上映が終わると、拍手の代わりに口笛が聞かれ、重要な場面では失笑さえ漏れたとか・・・
さらに悪いことに主演のトム・ハンクスはこの翌日突然帰国、ジャン・レノは仮病を使ってインタヴューをキャンセル、その他の関係者も殆ど公式の場で語ることを拒否したといいます。

映画は良きにつけ悪しきにつけ批評されるのは当り前のこと、それを上手く交わせなくては一流の映画人とは言えません。
そんな中で快くインタビューに応じたほとんど唯一の人物がイアン・マッケランです。さすが老練名優イアンマッケラン、この映画のなかでもキーマンを演じていますが、「ロードオブザリング」でカンダルフを演じたことはあまりにも有名です。 自らゲイであることを既にカミングアウトして同性愛者の権利擁護のために積極的な活動をしていることからも、何事にも動じない人間の強さを感じると同時に一流俳優の「粋」を感じます。

pic: AOL・Entertainment                        pic: ダヴィンチ像 
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by 5-saturn | 2006-05-27 22:47 | movie

PRADO美術館展&ナスカ展


東京上野にある東京都立美術館で開催中のスペインプラド美術館展へ行ってきました。2002年はじめて日本にお目見えしてから今回は2度目の開催となります。混雑が予想されるので朝いち(9:30)で入場したのが大正解*^^混雑に遭遇することもなくゆっくりと鑑賞できました。有名美術館の来日展での大行列、大混雑はお約束なのですが、今日は信じられないくらい空いてました♪
プラド美術館の収蔵品は殆どがスペイン王家の膨大なコレクションであり、なかでもイタリア絵画、オランダ絵画は世界屈指のコレクションを誇るものです。
今回は(第1章)スペイン絵画黄金時代を飾るエルグレコ、ベラスケスの宮廷画に始まり、(第2章)イタリアルネッサンスの巨匠ティツィアーノの宗教画、(第3章)ルーベンス、ヴァンダイクのフランドル・オランダ絵画、(第4章)18世紀ハプスブルグ・ブルボン王朝時代を飾るロココ絵画、最後に(第5章)ゴヤに代表される近代絵画と続く。このように時代を追って5つのセクションに分けて展示されています。
もちろん素晴らし作品ばかりだったのですが、惜しむらくは今回ゴヤの「裸のマハ」「着衣のマハ」が見られなかったことでしょうか^^; 

ナスカ展も見る≫
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by 5-saturn | 2006-04-07 19:10 | museum

人形芸術の世界


c0072847_2053365.jpg銀座「松屋」で開催されている、与勇輝・人形芸術の世界を観ようと銀座へ出かけました。最終日とあってメチャクチャな混みようです。な、なんと8F催事場から1Fまでの階段に入場待ちの行列が延々と続いているではありませんか!!一気に戦意喪失。。。とりあえずLHCの後再トライしようということにして、暫しギンぶらを楽しんで、、、予約しておいたレストラン「和光・アルペッジォ」へ・・・・

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by 5-saturn | 2006-03-28 21:59 | event

@アルブレヒト・デューラーの家(2016/July)


by 5-saturn
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