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The Mariinsky Ballet  『La Belle au bois dormant』



先週のことになるが、上野文化会館にマリインスキーバレエ団の来日公演を観に行った。

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一糸乱れぬ群舞(コール・ド・バレエ)のシーンは、マリインスキー・バレエの舞台が世界一といわれている。この日の演目は『眠れる森の美女』、それはそれは豪華絢爛かつファンタジックな舞台であった。

『眠れる森の美女』は19世紀末、ロシアロマノフ王朝統治下バレエ芸術が絶大な庇護を受けていた時代に、チャイコフスキーとプティパ という二大巨匠がお互いの才能を最大限に発揮し作り上げた大傑作である。
まるでデジレ王子がアレクサンドル3世そのものを思わせるようなまさに歴史絵巻舞台だ。

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オーロラ姫に扮するヴィクトリア・テショーシキナの完璧なボディラインに目が釘付け!
長い手足は言うに及ばず、上げられた腕や指先の角度、首のラインまでが揃う様はただただ「美しい」のひとことに尽きる。デジレ王子に扮するウラジミール・シクリャローフとのグラン・パ・ド・ドゥでは絶妙のコンビネーションを魅せた。軽々と宙に舞い、音も立てずにフワッと着地するさまはもはや神業としか言いようがない。
感動的な舞台であった。
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by 5-saturn | 2009-12-11 10:30 | art

The Baroque Concert by Camerata Musicale


今年もまたS.Yさん夫妻のご招待で「カメラータ・ムジカーレ」のバロックコンサートに行ってきた。毎年この時期に開催されるので、私にとっては今や歳時記さながら、年の暮れを実感するイベントでもある。会場は昨年と同様、乃木坂にある聖パウロ女子修道会。
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六本木のミッドタウンに程近い閑静な住宅街にあるレンガ造りの瀟洒な修道院である。向こうにみえる高いビルが東京ミッドタウン。
最寄の東京メトロ乃木坂駅では数組の七五三参りの親子連れに出会った。
日曜の昼下がりということで隣の乃木神社境内では骨董市が開かれていた。外人さんの姿がやけに目に付く。。。
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和服古着、陶器、懐かしい遊具(カルタ、めんこ・・・)等々、外人のみならず私の興味をそそるものばかりだが如何せん時間がない。後ろ髪をひかれながら先を急ぐことに。。。

「カメラータ・ムジカーレ」はもともと慶応大学のバロック同好会からスタート、以来ずーっとブレれることなくアマチュア演奏活動を続け、来年は40年になるそうだ。 好きなこととはいえ仕事の傍らグループ演奏活動をこんなに長く続けることは決して容易い事ではないだろう。 素晴らしい! 見習いたいものだ。
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友人の義理の兄さんがリコーダを演奏しているが、もはやプロも顔負けの実力者だ。
今回は木島夏子さんによるバッハの教会カンタータ「我が心は血の海にただよう」BWV199のソプラノ独唱があり充実度満点のコンサートであった。礼拝堂でカンタータ、この上ない演出効果に大満足。



***曲目***
バッハ/カンタータ 「わが心は血の海にただよう」 BWV199
ヴィヴァルディ/協奏曲集「調和の霊感」 より 第3番 ト長調
テレマン/リコーダーとファゴットのための協奏曲 ヘ長調
テレマン/「食卓の音楽」 第2集より トリオ ホ短調
J.C. バッハ/五重奏曲 ニ長調 作品22-1

***出演 ***

リコーダー   山本 勉
フラウト・トラヴェルソ   江口陽子/曽禰寛純
オーボエ   石野典嗣/小川恒行/蛇子昭治
ファゴット   鈴木 忠
ヴァイオリン&ヴィオラ   池田太郎/河合順子/小松久子
角田幹夫/原田純子/山口隆之
ヴィオラ・ダ・ガンバ   渡辺比登志
チェロ   久津見悦子
コントラバス   水越友顕
チェンバロ   酒井絵美子

 
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by 5-saturn | 2009-11-08 23:40 | music

弾き初め♪

年末年始ずっとサボっていたVnの練習をすべく、およそ半月ぶりにVnを出しました。意外にもそれほど弦の狂いはありませんが、悲しいかな弾き手の腕は狂いっぱなしデス・・・(涙)

ヴァイオリンを再開してちょうど一年経過しました。当初は30分も練習すれば腕や肩、背中に筋肉痛が走り、練習後には必ずサリチル酸メチルサロンパスのお世話になっていたものですが、半年過ぎたころから痛みも軽減して、徐々にヴァイオリンに慣れた体になりつつあります。というか、余計な力が抜けてきたのかもしれません。りきみ過ぎ^^ってばー。。。
今月からいよいよバッハの「二つのVnのための協奏曲」にはいります。俗に「ドッペル」ともいわれる超有名な曲。完成したら先生との二重奏が待ってます♪たのしみです!
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by 5-saturn | 2007-01-09 23:40 | violin

ホントですか?

毎月20日、月刊誌『MOSTLY CLASSIC』が届きます。毎回楽しみにしている音楽情報満載の一冊です。以前に『音楽の友』を購読していましたが、DVDの付録に目が眩みこちらに乗り替えてしまいました^^♪その付録DVDには、毎回旬のアーティストや公演の模様が収めてあり、大変興味深く鑑賞しています。        ユンディ・リさま→
そして今2月号から始まった新シリーズDVD音楽院『Vn奏者・磯絵里子のヴァイオリン教室』。
磯絵里子さんの指導のもと、ヴァイオリン初心者が3回のレッスンであなたも『タイスの瞑想曲』が弾けるようになると謳っています。1回たった15分程度のレッスンを3回受けただけで憧れのあの名曲が弾けるんですかぁー?・・・・ホンマかいな?信じられな~い!

とりあえず1回目のレッスンはイ長調の音階練習と『キラキラ星』だけです。まだまだ先は長いのに、後2回のレッスンでどうやって「タイスの瞑想曲」までもっていくのかしら?ビヴラートもポジション移動もあるし、どうなの??非常に興味があります。ひょっとしたら、ワタクシにも弾けるってこと? ワクワク*^^*
←磯絵里子さん

pic:「MOSTLY CLASSIC」web sightより
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by 5-saturn | 2006-12-22 19:42 | music

Mozartの楽譜をネットでget


モーツアルトの文化遺産を管理する国際モーツアルテウム財団(ザルツブルグ)が全作品の楽譜をネットで公開しました。閲覧、印刷全て無料という画期的なことに、世界中のClassic音楽ファンから大変な注目を集めています。私も早速そのサイトを覗いてみました、膨大な曲の数々をどこから見ていいのか?迷子になりそう・・・です^^;
オペラ、交響曲、弦楽曲、ピアノ曲、etc.その数は600を超えるといいます。なんという太っ腹!
音楽を勉強する学生さんにとってはタイムリーな嬉しいXマスプレゼントになったことでしょうね。私のような一介の音楽ファンにとっても楽しみなサイトになりそうです。とりあえずPIANO PIECEからDLしてみましょうっか。。。
NEUE MOZART-AUSGABE
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by 5-saturn | 2006-12-19 09:12 | news

毎日モーツアルト


毎朝10分間のささやかな楽しみがあります。それはNHK・BSで毎日放送される「毎日モーツアルト」という番組を観ること。放送時間はAM:7:45~55、朝の忙しい時間に・・・とお思いでしょうが、Morzartの透明感のある清みきった旋律は爽やかな朝にぴったりなんです。

早朝5:30起床の私にとって、このあたりの時間は家族を送り出した後のコーヒーブレイクのひと時であるとともに、いまや毎日の楽しみとなっています。
この番組はMorzart生誕250年を記念したもので、36年という短い人生で残した作品を毎日一曲ずつおよそ一年間にわたって放送するというBRAVAなものです。
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ザルツブルグ・ミラベル庭園 (Sep/2003)

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by 5-saturn | 2006-03-16 09:14 | music

N響定期公演Bプロ


NHK交響楽団定期公演・Bプロを聴きにサントリーホールへ行ってきました。

指揮: ヘルベルト・ブロムシュテット
ピアノ: ラルス・フォークト

今宵棒を振るブロムシュテット氏はわたくしお気に入りの指揮者のひとりです。数年前にマーラーの交響曲5番を聴いて以来、すっかりファンになってしまいました。足取りも軽ろやか、背筋をスーッと伸ばしたその矍鑠とした姿はとても78歳には見えません。牧師の家庭に生まれ、ベジタリアンであり敬虔なクリスチャンとしての生き方が崇高な音楽に投影されているかのような方です。N響の名誉指揮者となってすでに20年余、これからもできるだけ多くの崇高な音楽を紡ぎだしていただきたいものです。

モーツアルト/ピアノ協奏曲 
    第23番 イ長調K.488


モーツアルトのピアノ協奏曲のなかでもよく知られたポピュラーな曲です。モーツアルト30歳時の作品といわれますから絶好調のころの作品と言えるでしょう。
3つの楽章で構成され、アレグロ・アダージョ・アレグロアッサイ、ソナタ形式のモーツアルトお得意のパターンです。♪おたまじゃくしを多用し軽快かつ躍動感あふれるメロディーはいつ聴いてもこころが洗われ,ここちよい。十数年前、天才ピアニストといわれたブーニン演奏するモーツアルト23番があまりにも衝撃的で、それ以来わたしのなかでは23番のイメージはブーニン奏法が定着しています。演奏者ラルス・フォークト氏、過去一回演奏を聴いたことはありますが、今宵はなんなくこなした感じでややインパクト不足気味の演奏でした。未だブーニンの・・・が消え去りません。

ブルックナー/交響曲 第3番 ニ短調(第1稿)

ブルックナーの交響曲には「版」がよく登場します。ノヴァーク版、ハース版などがそうです。詳しいことはわかりませんが、ご興味のある方はここをご覧ください。
今宵のブルックナー3番の楽譜は稀にしか演奏されない第1稿となります。

彼が尊敬するワーグナーへ献呈したところから、副題「ワーグナー」とも呼ばれているそうです。演奏時間65分(長いです*^^*)、劇的に変化するメロディーの流れ、まるで長編ドキュメンタリー映画を観ているようかの様にさまざまな場面が目に浮かびます。それは美しい光景であったり、雄大な自然の景色であったり・・・突如、脈絡なくピタっと止まり静寂が襲い息を呑む、聴衆はもう否おうなくブルックナー・ワールドに引き込まれてしまいます。
わたくし、ブルックナーの美しい旋律に、もうウルウルしてしまいました^^;
観客は比較的男性の方が目立っていました。やはり男性好みのブルックナー・ワールドなのかな?
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by 5-saturn | 2006-02-10 20:05 | music

@アルブレヒト・デューラーの家(2016/July)


by 5-saturn
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