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ジャワ島地震

c0072847_19534468.jpg6月は真夏日のスタートとなりました。いよいよ雨のシーズン到来です。昨今の異常気象で世界各地で台風、洪水、高温・・・など天災で記録的な被害が出ているので何かと気がかりな季節ではあります。
天災といえば、去る5月27日に発生したM6.2のジャワ島中部地震では犠牲者の数は日を追うごとに増え続け、今や6千人を超えたと伝えられています。これ以上犠牲者を増やさないためにも早急な国際援助が待たれるところです。
c0072847_2047693.jpg日本ではこのようなM6.2規模の地震は時々起きますが人的被害はほとんどありません。コンビニに陳列されている商品が散乱する、箪笥の上のものが落ちる程度、けが人が出るくらい・・・・・気の毒なことに、今回ジャワ島地震の被害はもはや阪神大震災並み、いやそれ以上の大災害になってしまいました。
亜熱帯地方という環境と貧しさのために耐震性とは無縁のほとんどバラックに近いか日干し煉瓦つくり住居に住まわざるを得ない人々にとって、地震、水害、等、天災は甘んじて受ける以外手立てはないのでしょうか。
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6年程前、二つの世界遺産を観光するために、このジャグ・ジャカルタを訪れたことがあります。「ボロブドール遺跡」と「ブランパナン遺跡」、今回これらにも少なからず被害が出たと聞きます。8世紀頃、巨大な仏教遺跡とヒンズー教遺跡が数十キロしかはなれていない場所にほぼ同時代に創られましたが、今もって謎の多い遺跡とも。ジャワ島では古代から異教の争いはあり得ない不思議な伝統が今も受け継がれています。宗教が人々の生活に息づいていることを肌で感じました。
現在インドネシアでは85%がイスラム教徒。更に信者が増え続けているといいます。つまりインドネシア国民の貧困拡大を物語っているのかもしれません。

このような大災害を映像で見る度に何か出来ることはないのか?と考えるのですが、何ができるわけでもなく、、、せめてわずかに募金をすることで何らかの役に立てればいいのですが・・・
一日でも早い復興を願うばかりです。同じ地震国に住むものとしては人ごとではありません。

 pic:  ブランバナン、ボロブドール (TBS世界遺産)
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by 5-saturn | 2006-06-01 20:58 | news

CPE法案撤回について


今年1月、フランス、ブルターニュの地方都市レンヌから始まったCPE(新規雇用契約)に反対する学生のデモは治まる気配もみせないまま、PARISをはじめとする全国に波及してしまいました。これを受けて10日、ドビルパン首相は「試練だった」とCPEの事実上撤回を表明しました。このニュースは意外でした。自ら法制化した政策をまさか撤回するはずがないと思っていましたから・・・これは明らかに失策といわざるを得ません。

ところでこのCPEとは、フランスのドビルパン首相が法制化した若者雇用促進策のこと、26歳未満の雇用に2年間の試用期間を設け、雇用者側がこの間、理由を示さずに解雇できるようにすることです。近年失業率の悪化に対応すべく企業の採用意欲を促進するべく作られた法案でした。これに対して採用される側の学生は「雇用の不安定化」に繋がると猛反発し、デモ、ストライキで反対の抗議運動を始めた、ということです。
しかし採用される側にとってこの法案は一方的に不利とばかりは言えないのではないでしょうか。2年間真面目に働けばそのまま終身雇用もあり得るのですから。日本でも3ヶ月やそこらの試用期間はザラです。やや長めの試用期間と考えればいいのでは・・・と思いますが。。。

グローバリゼーションの加速と共に、若者が雇用バランスの調整弁に充てられていくことも考えられ、今後世代間格差が拡大することも懸念されます。
遠いヨーロッパで起きていることですが、もはや「対岸の火事」ではありません。
日本も近い将来そういう問題に直面することは明らかです。現に正社員より扱いやすく、ローコストのパート、派遣社員にシフトしている傾向にあります。
いまフランスで起きている一連の出来事を、私たち日本人は「他山の石」としなければなりません。
移民問題もまだ燻り続ける中、来春の大統領選挙を控えたドビルパン首相には更なる試練が襲いかかっています。今後の動向に要注目ですね。

PIC:(Sep.27/'03)
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by 5-saturn | 2006-04-11 18:57 | news

JALの内紛

日本航空が揺れています。JALをよく利用するワタクシにとって、今回の紛争劇は他人事とは思えません。航空会社は他にもあるので、替えれば済むことではあるのですが・・・・そうはいかないのが悩ましいところです。

c0072847_10374515.jpgJALのグローバル会員である夫に便乗してグローバル家族会員として、そのサービスを享受しているワタクシ、いわゆる平グローバル会員です。平といっても正会員とほぼ同じサービスをうけられるというもの*^^*そのサービスの一部というのは

①チェックインはファースト、ビジネスクラスのチェックインカウンターですいすいチェックイン
②バゲージは空港まで無料配送(¥500払えば到着地で受け取ることも可能な、手ぶらサービスもある)
③搭乗までの時間ファースト、ビジネスクラス、さくらラウンジが(世界中の空港)使用できる
④到着空港でバゲージをいち早く受け取れる。等々

これだけのサービスが受けられて、JALカードでマイレージも効率よく貯まるJALマイラーとしては、おいそれと他航空会社に鞍替えはできません。

こんな矢先、今年6月にANAが成田空港ターミナルを②から①南ウイングへ移転、スターアライアンスグループの供用となることを発表。今期の業績とともに大きく水をあけられてしまいました。

今回交代した西松新社長の人品骨柄、技量は全く知りませんが、就任の記者会見で見せたべらんめぇ調の話し方が、社内統一の良い方に働く事を願っています。
この先もJALを利用し続けますので、「揺れるのはもうたくさん、どうぞ、安全運航頼みますよ!」と言いたい。。。
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by 5-saturn | 2006-03-05 11:44 | news

@アルブレヒト・デューラーの家(2016/July)


by 5-saturn
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