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ブランデンブルク協奏曲演奏会


昨日友人に誘われて
テレマン室内オーケストラによる
J.S バッハ・ブランデンブルク協奏曲 全曲公演
を聞いてきました。
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室内楽のコンサートに出かけるのは何年ぶりだろう?

オペラ以外のステージ・パフォーマンスには
すっかり足が遠のいている昨今ですが、、、
たまにはこじんまりとした室内楽も愉しい!

それに、ブランデンブルク協奏曲は何時聴いても素晴らしい。魂に響く名曲ですから。

取り分け人気のある 5番ニ長調BMW1050は
ヴァイオリンとフルート、チェンバロのトリオ・ソナタでアンサンブルの魅力溢れる一曲です。

3番もよく知られた曲で、中学生当時よくレコードで聴いていたことを思い出しました。

4番はヴァイオリンと2本のリコーダーとの掛け合いが際立つ心躍る一曲。ヴァイオリンのソロ重音が際立って素晴らしかった。

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@上野東京文化会館小ホール

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# by 5-saturn | 2018-11-19 21:19

光と影・フェルメール展へ



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オランダを代表する「静謐の画家」と異名を持つヨハネス・フェルメールの絵画展覧会が上野で開催されています。

最大にして、最も贅沢な  VERMEER  9/35

このキャッチコピーからも分かるように
世界中に現存するフェルメールの絵画はたったの35点しかありません。

その内のなんと、9点が今展覧会に出品されているのです。

フェルメール ファンのひとりとして
これを見逃すわけにはいきません。

今回は混雑回避のために日時指定の時間制入場が導入され、予めインターネットでチケットを購入したので、当日は全くストレス無く入場できました。
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会場は上野の森美術館

まず2階からスタートします。
ここにはフェルメール以外のオランダ人画家達の絵画39点が展示されています。

風俗画の10数点の中には
題材、構図からして一瞬フェルメールかと見紛うような作品もあって、彼の強い影響力を感じざるを得ません。

でも、決定的に違うのは光!

フェルメールの絵画には左の窓から差し込む柔らかい光が描かれている。

それは同じオランダ人画家レンブラントの光ではなく  ラトゥールやカラバッジョの光でもない
フェルメールの光なのです。

映画「オランダの光」に出てくる美術史家は
フェルメールの光を「漂う光」と表現したそうです。そうか、漠とした静けさの中に漂う光でしょうか?

1階に降りると
そこはフェルメールの部屋です。

ひと部屋に9点の作品がずらっと、、、
フェルメールの世界にどっぷり浸れます。
入場コントロールされているとは言っても海外の美術館の様に、好きな絵の前で独り占めとは
いきませんが・・・
世界中に散らばった超有名な絵画9/35をひと部屋に集めるなど、日本の美術館だからこそできることかもしれません。

ところで
20年くらい前に来日した「手紙を書く女」を見て以来、私はすっかりフェルメールのファンになってしまいました。

手紙を書く女
(ワシントン・ナショナルギャラリー)
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今回も来日中です

フェルメールの作品が世界中に35点しかないのであれば、全てを現地で見ることができるだろうと思い、35点制覇目指してフェルメールの追っかけを始めました。

まず手初めは、フェルメールの 故郷であるオランダから。
アムステルダム国立美術館、デン・ハーグのマウリッツ・ハイス美術館、更に生家のあるデルフトを訪れました。

その後、N.Yメトロポリタン美術館、N.Yフリック・コレクション、ワシントン・ナショナルギャラリー、ルーブル、ウィーン美術史美術館、ベルリン、ドレスデン、ロンドン・ナショナルギャラリーを訪れました。

これまで、日本で見た3点と合わせて既に32点を観たことになります。なかでも印象に残っているのはN.Yフリック・コレクションです。

アッパーイーストにある瀟洒な邸宅美術館に3点ものフェルメール作品がありました。

「士官と笑う娘」「中断された音楽の稽古」「婦人と召使い」

ヨーロッパではウィーンの美術史美術館にある「絵画芸術」でしょうか。
ここにはフェルメールの作品はこの1点のみ。

サイズ大もさることながら、他とは異なり、絵画そのものを描いた寓意画として大変印象的かつ見応えがありました。

そして
まだ観ていない作品は以下の3点

*イギリス・バッキンガム王室コレクションの「音楽の稽古」
*ケンウッドハウス
「ギターを弾く女」
*イザベル・スチュアート・ガードナー美術館
「合奏」
28年前に盗難して現在は行方不明中 らしい。

上2点ならまだ可能性はありますが、全制覇とはいかないようです(笑)

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# by 5-saturn | 2018-11-03 10:44

秋田・抱返り渓谷の紅葉


昨夜は盛岡近郊のつなぎ温泉「別荘佳景」に宿泊。ここは半年前に初めて泊まった旅館。

部屋露天風呂の広さと、眺望の素晴らしさに感動!すっかり気に入って、再来しました。
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↓今年4月
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眼下に広がる御所湖を眺めながら
硫黄臭漂う源泉掛け流しの露天風呂を独り占め! 
あ〜 温泉好きには堪りませんわ。

そして
午前10時過ぎには旅館を出発しました。

これから
秋田県にある「抱返り渓谷」を目指します。

ここは東北の「耶馬渓」とも称され
角館を流れる玉川中流10km程の渓谷です。

抱返り渓谷の名前は
急峻な地形にある狭道を人々がすれ違う時に抱き合って振り返ったことに由来するとか。

たしかに!

知る人ぞ知る東北の隠れた紅葉スポットでこの時期たくさんの観光客で賑わいます。

入り口にある「抱返り神社」
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「神の岩橋」を渡り
しばらく歩くと、、、
眼下にデカイ石が見えてきました。
川の真ん中に鎮座するのは

「茣蓙の石」 ござのいし

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エメラルドグリーンの美しい渓流は
上流にある玉川温泉の酸性湯によるものだそうです。都会では絶対に出会えないような碧色の流れですね。素敵

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入り口からおよそ30分
途中真っ暗な洞窟を抜けて目的地の
「回顧の滝」(みかえりのたき)
に到着しました。

抱返り渓谷一番の見どころとなります。

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山全体が綾錦の衣を纏ったようです。
今まさに錦秋まっただ中のみちのくを堪能しました。

抱返り渓谷を後にして田沢湖へ
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田沢湖
観光客はめっきり少ない
金箔に輝く「たつ子像」が
なんとも寂しげだ。
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今年春の花見旅行は雨に祟れましたが
今回は3日間通して秋晴れに恵まれ
青空に映える紅葉を満喫できました。

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# by 5-saturn | 2018-10-24 23:40

蔦沼から八甲田へ


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今日も秋晴れ!

朝食後、ちょっとホテルの庭を散策です。
庭先はもう十和田湖・・・
ロケーション抜群のホテルです。

ガーデンのテーブルでゆっくりコーヒーしたかったのですが

この後 十和田湖→蔦沼→八甲田→八幡平 へ行く予定にしているのでのんびりはしていられません。

9時過ぎにはホテルを出発しました。

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ホテルに程近い展望台「紫明亭」から

今まさに見頃の紅葉と湖面の蒼色のコントラストが美しい! 

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十和田湖から昨日通った奥入瀬渓流を通過して
蔦沼へ
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十和田湖からおよそ一時間、蔦沼温泉に到着しました。

すでに駐車場は満杯!
入り口に駐車待ちの列ができていました。

実はこの蔦沼の紅葉は
プロのカメラマンが撮りたい紅葉 No.1と聞き
是非、その朝日に照らされ真っ赤に輝く瞬間を見たかったのですが・・・

朝4時半起き(片道1.5時間)はとても無理
ということで断念したのでした。

もし、早朝来れたとしても
この混雑から察すると
おそらく駐車出来なかったでしょうね。

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蔦温泉には7つの沼があり
遊歩道で繋がっています。

なかでも蔦沼は蔦温泉に一番近くて
一番大きい沼です。

午前10時過ぎの蔦沼

ちょうど見頃のブナの紅葉は一見の価値有り!
水面の映り込みも素敵です。
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蔦沼を後に八甲田山へ
この辺りも黄葉真っ盛りです。
徐々に高度が上がって

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酸ヶ湯温泉入り口あたりを通り
(酸ヶ湯は積雪量日本一といわれる町です)
まもなく雪に埋もれてしまうのね。
今は想像もできません

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八甲田ロープーウエイ乗り場に到着

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青森市と陸奥湾が見えます
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映画「八甲田・死の彷徨」で一躍有名になった
八甲田山。
今は美しい紅葉に彩られ、厳しい冬の顔は微塵も感じませんが、まもなく長く厳しい季節に突入するのですね。

八甲田山から弘前→鹿角八幡平→八幡平アスピーテラインへ

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半年前、アスピーテライン開通直後以来の再訪です。
八幡平頂上はあまり変わりないですが
途中の景色はまるで別物です。
同じ場所には見えませんね。
↓2018.4.24
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# by 5-saturn | 2018-10-23 20:45

みちのくの紅葉 2018


桜の季節から、はや半年、
再び東北を目指します。

今回はみちのくの紅葉を巡るつもりです。
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上野発「はやぶさ17号」で 一路八戸を目指します。今回は奮発してグランクラスで!

飛行機のビジネスクラス(シェルフラット)に似たシートが1車両にたったの18席。

食事、飲み物、お菓子付きのゆったりとした寛ぎの空間です。

一度は体験したかったので、、、笑

たしかに、楽チンですわ〜
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お弁当を食べて、コーヒーで一息ついたら

あら、もう仙台に到着!

ここが八戸とのほぼ中間地点にあたります。

上野からここまで1時間20分かかりました。
東海道新幹線なら東京→豊橋くらいですね。

外はご覧の通りのピーカン晴れ!
仙台駅前↓
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はやぶさ17号の停車駅は
上野→大宮→仙台→盛岡→八戸

東北新幹線を走行する列車の中では停車回数は最小。

最高時速320kmの区間もあり

飛ばす、飛ばす !
小気味良いくらい 飛ばします。

東海道、山陽新幹線では未だ経験したことのない速さです。

こんな感じで、仙台から1時間20分、あっと言う間に八戸に到着しました。
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快晴、気温18℃  思ったよりも暖かいので
この分なら持参の厚手コートは要らないかも。

駅前で予約しておいたレンタカーに乗り込んで
最初の訪問地、奥入瀬渓谷を目指して

さぁ、出発!

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走ること1.5時間、午後3時過ぎに 奥入瀬渓谷に到着しました。

平日午後ということもあり、車の渋滞もなく、スイスイ!

でも、おそらく週末はこんなわけにはいかないでしょう。

渓流沿いの遊歩道が十和田湖までほぼ20km続きます。

黄葉のアーチの下を

渓流脇の小道を

ゆっくりと時間をかけて散策するも
いいかもしれません。

そんな方もたくさん見受けました。
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黄葉・紅葉に彩られた渓流はまさに幻想的な癒しの空間です。

せせらぎの音が心地よく、どこを切り取っても絵になりますね!
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雲井の滝
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銚子の大滝
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十和田湖です

時刻は既に4時半

この辺り日没が早いので

急がなくては、、、


黄昏の十和田湖

静寂!

言葉は不要ですね。
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乙女の像
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さて
暗くならないうちに今夜の宿
十和田湖畔にある「十和田プリンスホテル」へ
急ぎましょう。

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# by 5-saturn | 2018-10-22 20:22

没後50年藤田嗣治展

『没後50年藤田嗣治展』を観てきました。
レオナール・フジタ(1886〜1968)

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夏真っ盛りの7月末から始まったこの回顧展、
暑さが収まってから行こうと、悠長に構えていたのですが、気がつけばあと数日でおしまい。
昨日、まさに駆け込みで行って来ました。

予想外の駆け込み需要の多さに彼の人気の高さが伺えますね。既に行列が出来ており、なんと3〜40分待ち!真夏の酷暑時を避けて正解でした。
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フジタの作品は国内外で沢山観る機会はありますが、今回は大回顧展ということで初公開も含め130点余の作品が展示されています。
風景画、肖像画、裸婦画、宗教画 等々
彼の人生を辿りながら、同時に作風の変遷がとても分かり易い。
フジタを代表する乳白色の裸婦画も数点ありましたが、個人的にはポスターにあるこの絵
「カフェにて」が一番好き!

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1949年 ニューヨークで完成

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# by 5-saturn | 2018-10-04 22:14

9月のゴルフは

連日の猛暑のため7月〜8月のゴルフはお休み。
9月の声を聞き、やっと暑さも少し和らいできたので、福島県にあるグランディ那須白河G.Cへ出かけました。

取り敢えずラウンド前日に併設のエクシブのヴィラに宿泊。ここは昨年友人達と宿泊、勝手がよくわかっていたのでラッキーでした。
(ホテル内のレイアウトが入り組んでいるので初めての人には分かりにくいかも)

リゾート感満載です!
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毎週のように列島を直撃した台風もこの週末はなんとか回避できたものの、秋雨前線に祟られラウンド当日は朝から雨が降ったり止んだり、、、
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ご覧の通り、今にも泣き出しそうな空模様。

そんな中でラウンドがスタートしました。
そして案の定、2番Hあたりから小雨がぱらつき始め次第に雨足は強くなるばかり、フェアウェイのあちこちには既に水溜りが・・・

もはや、靴の中はびしょびしょ!
肝心なショットも、まるで水切り状態!

集中力は無くなり、もう笑うしかない有様。

7番Hあたりにさしかかる頃には滝行でもしてるかのような雨に襲われ、遂にハーフでギブアップすることを決断しました。
ゴルフ歴40年超、ゴルフのマナーには殊の外厳しい夫も流石にお手上げです。

ま、これが夫婦ゴルフの気楽さでしょうか。
いずれ、リベンジラウンドします。

この後、速攻でお風呂に入りランチを頂いて
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ゴルフ場のランチとは思えない様な本格的な麻婆豆腐。美味しく完食しましたぁ!

そして、この日の宿泊先『山楽』@那須高原温泉へ向かいました。

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# by 5-saturn | 2018-09-13 13:53

@アルブレヒト・デューラーの家(2016/July)


by 5-saturn
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