*** 私のお気に入り ***

yurisawa.exblog.jp ブログトップ

鎌倉散策


昨夜の雨から一転して朝から晴天!
うららかな鎌倉散歩日和となりそうです。

横浜在住の同級生T君(森林インストラクター)が鎌倉の隠れた名所を案内してくれます。
c0072847_16595927.jpg

「長谷観音」で有名な江ノ電・長谷駅で下車。

目指すは、有名な長谷観音ではなくて、旧山本条太郎別荘です。

c0072847_17000447.jpg

山本条太郎別荘

鎌倉長谷 桑ヶ谷の丘の上に建つ数寄屋建築。
山本条太郎とは実業家、政治家であり旧満鉄の総裁を務めたこともあります。この別荘は大正7年に建てられ、ちょうど築100年を迎えました。

鎌倉が別荘地として華やかな時代の文化遺産として国の有形文化財として登録され、関東大震災にも耐えた鎌倉別荘建築の至宝と称されています。

鎌倉で震災以前の建物は殆どが壊滅した中で奇跡的と言えますね。

出入口門
c0072847_17001319.jpg

庭から由比ヶ浜、相模湾が一望できる素晴らしいロケーションです。絶景かな!
c0072847_17002140.jpg
c0072847_17013853.jpg

本物のバッタではありません。
遊び心溢れるインテリアですこと!
c0072847_17025818.jpg

茶室「無畏庵」
当時、湘南に住んでいた吉田茂もこの別荘を訪れたそうです。お点前したのでしょうか?
c0072847_17022831.jpg
c0072847_22000714.jpg

この後、長谷駅へ戻り一駅先の鎌倉駅で下車
昼食をはさんで、 午後からは  雪の下 界隈を散策します。

内外の観光客でごった返す小町通り商店街を抜けて、雪の下の住宅地を散策。

住宅の庭先からそこはかとなくいい香りが漂っています。

沈丁花、、、春ですね〜

c0072847_13483414.jpg

さらに横須賀線と並行する道を北鎌倉の方向に足を進めます。

この辺りは 扇ヶ谷(おおぎがやつ)というそうです。

道の左手に、目指す「浄光明寺」入り口が見えました。

ここは冷泉為相の墓があることで知られた真言宗泉涌寺派の寺です。

冷泉為相とは藤原定家の孫で歌人。
そして「十六夜日記」を書いた 阿仏尼の息子です。歌人のDNAが脈々と受け継がれてます。

c0072847_13401013.jpg

山門
c0072847_13401567.jpg

春は水仙、梅に桜
夏は石楠花
秋は萩、紅葉

四季折々の花が楽しめます

不動堂
c0072847_13402360.jpg

鎌倉市指定天然記念物
樹齢750年のイヌマキの大木
c0072847_13403104.jpg

今回訪ねたのは所謂 「ウラ鎌倉」といわれるところです。観光客も少ないので時間をかけてじっくり見て廻ることができます。
T君の案内で新たな鎌倉発見!

歩き疲れたので、お洒落カフェでひとやすみ!
c0072847_14280814.jpg

この日はなんと15000歩 あるきました。

# by 5-saturn | 2019-03-18 16:57

陽春の湯河原へ


年に一度の恒例行事となった同級生旅行へ

今年は3月10日から、2泊3日で  湯河原、鎌倉を訪れました。
c0072847_10073458.jpg
東京駅11時30分発の特急「踊り子号」に駅弁持参で乗り込みました。

ご一緒したA子さんとお喋りしているうちに
あっという間に湯河原に到着。

遠くは京都からやって来るS子さんをはじめ、湯河原駅前で一年ぶりに全員打ち揃いました。
一年なんて、あっと言う間です!
c0072847_10073559.jpg

ちょうど見頃の「湯河原梅林」へ向かいます。


紅梅、白梅 が絨毯の様に一面に咲き誇る光景は

まさに、絶景!
c0072847_10130044.jpg

c0072847_10130636.jpg

まるで山登りさながらの散策路。
 
思わず、ヨイショ!

梅林ギャルたち
気持ちだけは女学生、とほほ。。。(苦笑)
c0072847_10131316.jpg

1時間程梅林を散策して

本日の宿 「エクシブ湯河原離宮」へ

c0072847_10131704.jpg

温泉の後は
お楽しみ、女子会の始まり〜
c0072847_10131900.jpg
明日は早起きして、鎌倉へ


# by 5-saturn | 2019-03-17 14:59

バンテアイ・スレイとロリュオス遺跡群


翌日はチャワンさんのガイドでバンテ・アイスレイ(Bantesy Sret)へ。

c0072847_20045901.jpg


ここはアンコールワットに比べると小ぶりの遺跡ですが、アンコール美術の至宝と評価の高い
「東洋のモナリザ」と呼ばれるデヴァターのレリーフがあります。
20世紀初頭、フランス人のアンドレ・マルローがこれを盗んだことで、このデヴァターのレリーフが世間に知れ渡ったそうです。

今やこのレリーフを一目見たいと世界中から多くの観光客が来訪する大人気遺跡です。
ある意味、アンドレ・マルローの功績と言えますね。
(彼には禁固3年の判決が出ましたが、減刑嘆願運動の甲斐あって執行猶予1年に減刑されたそうです)

この遺跡は全体が赤い砂岩で造られています。
アンコール・ワットとはちょっと違う雰囲気。
好きですね〜

参道を通り
c0072847_19404169.jpg
門をくぐると
神殿壁にサンスクリット文字が刻まれた宗教碑文が現れます。
経文でしょうか?
ロゼッタ・ストーンみたいな・・・
c0072847_19404709.jpg

中央祠堂
c0072847_19405138.jpg

c0072847_20141503.jpg
南北の祠堂にデヴァター「東洋のモナリザ」が美しい姿を見せています。素晴らしい!!
c0072847_19430774.jpg

念願の「東洋のモナリザ」に会えて大満足のバンテアイ・スレイを後にして、次の遺跡に向かう途中にある
「アキ・ラー」地雷博物館」に立ち寄ります。
日本人の様な名前ですが アキ・ラー氏は正真正銘のカンボジア人です。

c0072847_19431389.jpg

NPOの日本人ボランティア川廣氏の流れるような語り口で、アキ・ラー氏が地雷撤去を始めたいきさつや苦労話やクラスター爆弾の話、
それに関連したベトナム戦争→ポルポト時代→内戦→現在に至るカンボジア近代史の説明を受けました。

大国や周辺国に蹂躙された悲惨なカンボジアの近代の流れがよくわかりました!

60年代のベトナム戦争時、米国の北爆が始まりカンボジア内を通過していたホーチミンルートを中心に、クラスター爆弾を搭載したB29で空襲。
なんと、日本の30%しかないカンボジア国土に日本空襲時の3倍量の爆弾が米軍によって落とされたそうです。

カンボジア自体はベトナム戦争とは直接関係のない国なのに、とんだとばっちりです。
この結果この国を支える農業(水田)が壊滅し
ポルポト率いるクメール・ルージュが台頭し、暗黒時代が始まるのです。


クラスター爆弾
c0072847_20535907.jpg

ポルポト失脚後、クメール・ルージュが壊滅するまでカンボジアは内戦状態に入り、この時期夥しい数の地雷が埋められました。

その地雷回収は今もなお続いていて、タイ国境付近にはまだまだ多くの地雷が埋まっているそうです。

アキ・ラー氏が回収した地雷
c0072847_19431844.jpg


バンテアイ・サムレイ

バンテアイ・スレイから程近いところにあり、
小アンコール・ワットともいわれるヒンズー教寺院です。
サムレイ族の砦という意味でラテライトと砂岩で造られています。

入り口付近にカシューナッツの木が!

かなり大きな木、収穫が大変そうですね。
c0072847_19432310.jpg

ラテライトで造られた周壁
c0072847_19444941.jpg

c0072847_19445843.jpg

中央祠堂
c0072847_19450413.jpg
バンテアイ・サムレで午前の観光は終了しました。

この日のランチはネットで見つけたイタリアンにしました。

 ホテルから徒歩5分足らずにあるイタリアン人経営の人気店「Mamma Shop Restaurant 」

c0072847_19472193.jpg

オススメのチーズ入りニョッキです。
もちもちの食感と糸引くチーズが堪りません!
c0072847_19472616.jpg

お腹いっぱいになったところで、ホテルに戻り
午後の観光に備えてひと休みです。
c0072847_19473048.jpg

午後の観光は
ロリュオス遺跡群へ
ロリュオスはシェムリアップから13km北東のところにあり、都がアンコールワットに置かれる前はここロリュオスが都でした。

ロリュオスでは3カ所の遺跡を巡ります。

先ずは プリアコー遺跡 
c0072847_16300374.jpg

c0072847_16300792.jpg
プリ・アコーとは聖なる牛と言う意味のアンコール最古のヒンズー教寺院です。

三体の石像はナンディン言われ、ジヴァ神が乗る牛のことです。
c0072847_16301236.jpg


正面からは三基の祠堂にみえますが、隠れるように奥に三基、合計六基の祠堂があります。
c0072847_19493563.jpg


次は バコン遺跡
c0072847_16574773.jpg

アンコールワットのあちこちでこのナーガを見かけますが、ナーガとは蛇のこと。
橋の欄干に飾ることが多く、このナーガは最古のものです。
c0072847_19494117.jpg


このバコン遺跡はヒンズー教の色々な神を祀る為に造られました。五層からなるピラミッドの様な威風堂々とした大きな寺院です。
ロリュオス遺跡群の中では最大級。
見応えあります!
c0072847_17011312.jpg
c0072847_16582848.jpg
c0072847_17190733.jpg

c0072847_17191137.jpg

c0072847_17191569.jpg

最後にロレイ遺跡へ
 
ロレイ遺跡はロリュオス遺跡群の中で最も北にあるヒンズー教寺院。

四基の祠堂は全て煉瓦でつくられています。
そのため損傷が酷く崩れかけたものもあり修復のための足場が組まれていたり、ロープが張られて近付けない祠も有ります。
c0072847_17255827.jpg
c0072847_18311160.jpg

ガイドのソッカさんとライオンの石像
c0072847_18311237.jpg

最後に派手な仏教寺院なんかもありました。
c0072847_18402131.jpg

以上でロリュオス遺跡群の観光は終了です。


# by 5-saturn | 2019-02-07 19:23

アンコール・ワットとサンセット


午後からアンコールワットへ

アンコールワットの見学者は、午後より午前の方が少ないと言われます。
その理由は?
アンコールワットは お墓 なので西向きに建っていて、午前は逆光になり綺麗な写真が撮れないからだそうです。

順路が一方通行なので一度入ると正面入り口には戻りません。
というわけで観光客は午後に多く、午前は比較的空いています。

c0072847_20082257.jpg
c0072847_20082919.jpg
c0072847_20083418.jpg

ベストシーズンの午後にしては観光客は少なめでした。気温は30度を超えているものの、あまり湿気がないので助かります。
c0072847_20084148.jpg
c0072847_18043874.jpg
c0072847_16074125.jpg
一番外側が第一回廊
東西南北の四面に壁画が延々続きます。

西面には古代インド叙事詩「ラーマ・ヤナ」「マハー・バーラタ」など、壮大な絵物語が描かれ
c0072847_16115418.jpg
c0072847_20131447.jpg
南・北・東面にも壁画が続きます・・・

第一回廊は漢字の「田」の形。
ここは王様の沐浴場だったそうです。
ヒンズー神の聖池でもあり灌漑水の役目もありました。
排水溝なども整備され、クメール王朝の文化程度の高さが伺えますね。
c0072847_20131983.jpg

第二回廊から中央塔を見上げるの図
c0072847_21420631.jpg
c0072847_20132773.jpg


第三回廊・中央祠堂
ヒンズー教で神々が君臨するクメール山を表現したものです。アンコールワットの中心部ともいえます。 大人気の第三回廊に登るには一時間程度の行列を余儀なくされるので、私は即ギブアップ!

c0072847_20133108.jpg
c0072847_16561432.jpg
第三回廊の中国人団体客の行列
逞しいわ〜 !


アンコール・ワットを後にして、沈む夕日を鑑賞するためプレ・ループへ

ここはプノン・バケンに次ぐ夕日鑑賞スポットとして最近人気が出てきたプレ・ループ寺院。

最上層に祠堂が聳えています。
アンコール・ワットに似てますね。
c0072847_18131142.jpg

c0072847_18131885.jpg

日没予定時刻の1時間前あたりから
三々五々人が集まって来ました。
私もしっかり最前列を確保して時を待ちます。

感動のサンセット!
c0072847_20572587.jpg
c0072847_20573112.jpg

ホテルへ帰る途中、ガイドさん一押しのサンセットスポット「スラ・スラン」王の沐浴池に寄って、池に沈みゆく夕陽も鑑賞しました。

水面の映り込みが美しいですね〜
c0072847_20593478.jpg

この日の夕食はホテルに近いレストラン

「CAFE INDOCHINE」にて

INDOCHINEとはフランス語で インドシナ(半島)の意。
19世紀〜20世紀にかけて90年もの間、フランスの植民地でした。今もなおシェムリアップのあちこちにその名残が伺えます。
コロニアル風の瀟洒な館やシャルル・ドゴール通り、なんてのも。。。

c0072847_21241894.jpg
c0072847_21242951.jpg
c0072847_21243903.jpg

メニューはフレンチではなく、カンボジア料理です。

メコンロブスターのスープ
味は比較的薄味、辛さも酸っぱさもないトムヤムクンスープのようですが、優しい味で美味しいです。
c0072847_21244752.jpg

海老のチャーハン
ジャスミンライスのチャーハンです。
これも比較的薄味でとても気に入りました。

昼に食べたカンボジア煮物もそうでしたが
カンボジア料理はあっさり系で日本人好みかもしれません。
c0072847_21245599.jpg


# by 5-saturn | 2019-02-03 22:27

アンコール・トム へ

今回のアンコールワット遺跡巡りには現地ガイド付プライベートツアーを予約して、2日間で3カ所の遺跡を見学することにしました。

朝6時にモーニングコールで起床。
昨夜はぐっすり寝たので爽やかな目覚めです。

8時にガイドが迎えに来てくれるので、7時に朝食に向かいました。
c0072847_20171756.jpg
c0072847_09581316.jpg

乾季の今は、朝夕の気温は20度前後、湿度も低いので快適です。早速、テラス席で頂くことに。。。 このリゾート感、好きです!
c0072847_09581723.jpg
南国フルーツ、選り取り見取り!
サラダも温料理も美味しくて
朝なのに、いつになく食べ過ぎてしまいました。

 ホテルを出発
まず、ガイドさんの案内でアンコールワット・パスを買うためにチケット売り場へ行き、3日券を購入しました。テーマパークみたいね!
c0072847_10062544.jpg

アンコール・トム

遺跡めぐりはアンコール・トムからスタートします。アンコール・トムは 門、城砦、寺院から成る12世紀末の都市遺跡です。

南大門、バイヨン寺院、ライ王のテラス、象のテラス、の遺跡を総称してアンコール・トムと言います。敷地はなんと東京ドーム60個分とか、広大です!

南大門
ここから入場します
c0072847_10062992.jpg


バイヨン寺院

12世紀末、アンコール朝のジャヤバルマン7世がチャンパ(ベトナム)との戦争に勝利した記念に造営開始したヒンドゥー教と仏教が融合した寺院。圧倒的な迫力です。
c0072847_10063560.jpg

チャンパとの戦争を細密に描いた見事な壁画。
説明するガイドのアートさん
c0072847_10064169.jpg

デヴァター(王妃のレリーフ)
c0072847_10475929.jpg


通称「クメールの微笑」と言われる四面像は
アンコール・トムの象徴的な石像であり、また人気の写真スポットです。
c0072847_10064622.jpg

c0072847_10083829.jpg


遺跡の石段は傾斜がきつく、段が高いので体力使います(笑)
c0072847_10084278.jpg
c0072847_21265126.jpg
c0072847_21265709.jpg


バイヨン寺院の土台

まるで象の足の様!
カンボジアは地震がないのでこの様な石の柱の上でも、1000年近くびくともしないのです。
日本ではとても考えられないですね。
c0072847_10084773.jpg

王宮
c0072847_19381901.jpg

ライ王のテラス
c0072847_19382149.jpg

象のテラス(王宮のテラス)
c0072847_19382312.jpg
c0072847_19543149.jpg


アンコール・トムからタプロムへ

タプロム寺院は12世紀末ジャマルマン7世が仏教寺院として建立、のちにヒンズー教寺院に改修したそうです。

この遺跡は発見当時、周囲はジャングルだったので、現在も当時の様子を再現すべく極力樹木を伐採しないそうです。
そして、映画「トゥームレイダー」のロケ地としても有名です。

c0072847_19543772.jpg
c0072847_14381399.jpg

遺跡を呑み込むガジュマルの木。
まるで生き物のようです!

植物の凄い生命力をまざまざと見せつけられました。

c0072847_19543855.jpg

朝8時から3時間半かけて、アンコール・トムとタプロム遺跡巡りを終えました。
昼食の後、ホテルに戻りひとまず休憩して
午後はアンコールワット遺跡を巡ります。


# by 5-saturn | 2019-02-01 10:10

シェムリアップ遺跡巡り


いつかは訪れてみたいと思っていたカンボジアのアンコールワットへ行って来ました。
c0072847_08283915.jpg

19世紀、アンコールワットを発見したフランス人は興奮気味に、こう話したそうです。

西欧の最高の大聖堂と堂々と肩を並べることが出来るだろう。それに雄大さにかけてはギリシャ、ローマが造り上げた何ものにも優る」と

c0072847_21025672.jpg

私は、これまでアジア仏教遺跡の
インドネシア・ボロブドゥール
ミャンマー・バガン・パゴダ遺跡群を見てきました。
これらはアンコールワットと共に世界の三大仏教遺跡とされてますが、

アンコールワットを訪れてみて、他の二つの遺跡を遥かに凌ぐスケールの大きさ、高度な建築技術、美術に驚嘆しました。
まさにクメール王朝文化の白眉と言えます。

あのローマ遺跡『フォロ・ロマーノ』を彷彿とさせられました。
まさに上述のフランス人の言葉通りですね。


アンコールワットはカンボジアの北西部に位置するシェムリアップという街にあります。
c0072847_17123244.jpg

成田からタイ・バンコク乗継で約8時間半、夜8時過ぎシェムリアップ空港に到着しました。

c0072847_22203786.jpg

イミグレーションで VISAを申請(32USドル)
めでたくカンボジアに入国。
c0072847_22361762.jpg

成田出発JAL便の4時間遅れという予期せぬトラブルがありその日の内に到着できるかどうか心配しましたが、無事市内の宿泊先  PARK HYATT SIEMREAPにチェックイン。
出発時のトラブルで精神的な疲労もありベッドに入るや否やすぐに眠ってしまいました。
c0072847_17411899.jpg

c0072847_22350630.jpg


# by 5-saturn | 2019-01-29 20:52

フィリップス・コレクション展へ


丸の内三菱一号美術館で開催中の「フィリップス・コレクション展」へ

ワシントンにある「フィリップス・コレクション」は米国で最も優れた私立美術館と言われ
2018年の今年、創立100周年を迎えました。

c0072847_06395499.jpg
c0072847_09521104.jpg
↑丸の内 三菱一号館美術館

共通の赤レンガ造り外観の美術館で
展示室もシックなフローリング仕様等の共通点も有り、まるでワシントンの邸宅を訪れているようです。大きな美術館とまた違った落ち着きを感じます。

↓フィリップス・コレクション美術館@ワシントンD.C
外観
c0072847_09563662.jpg
展示室
c0072847_09512283.jpg

見識の高いフィリップ・ダンカン氏が私財を惜しみ無く投じて収集した絵画の数々は4000点にも及び、今回来日した秀作75点全てまさに全員巨匠の世界です。

ドガ、モネ、印象派画家の作品をはじめ
マネ、ゴッホ、セザンヌ ・・・
枚挙にいとまがないほど次々と巨匠の作品が登場します。

加えてピカソ、クレー、ブラック、カンディンスキー、等々の近代美術作品の多さにも感心しました。

実はこの展覧会には10月と12月、二度訪れたのです。
・・・というのもゴッホの「道路工夫」をもう一度見たくて❗️
c0072847_10095852.jpg

ゴッホ耳切り事件の後、入院していたサンレミ療養院から眺めた光景なのだそうです。

ありきたりの市井の風景をゴッホならではの視点、タッチで活き活きと描いた秀逸な作品です。
新たな私のお気に入り作品に登録決定しました!

二度訪れても又新たな魅力を感じるほど満足度の高い絵画展でした。


# by 5-saturn | 2018-12-21 15:31 | art

@アルブレヒト・デューラーの家(2016/July)


by 5-saturn
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31