*** 私のお気に入り ***

yurisawa.exblog.jp ブログトップ

<   2006年 08月 ( 12 )   > この月の画像一覧

映画「ユナイテッド93」を観た


c0072847_2045532.jpg米国史上最大の悪夢「9.11同時多発テロ」からまもなく5年。いずれこの事件の映画化はあるだろうと思ってはいたけれど意外と早かったなぁ。卑劣なテロを風化させてはならないとの強い思いから、ひとつの区切りである5年目のこの時が選ばれたのでしょうか。今秋には映画「ワールド・トレードセンター」も公開されます。

2001年9月11日、4機の民間機がハイジャックされた。2機はワールド・トレード・センター、1機はペンタゴンに激突したが、残りの1機は目的を果たすことなくペンシルベニア郊外に墜落しました。
これがユナイテッド93便だったのです。

本編はユナイテッド93便の搭乗から墜落までを終始一貫ドキュメンタリー手法で描かれてあり、緊張感が延々持続します。後半から終盤にかけて、地獄と化した戦慄の機内で死に直面した人間の様が巧みなカメラワークと共に圧倒的な迫力でせまってきます。結末が分かっているだけにあまりにも切なく、悲しい。

墜落したこの飛行機には生存者はいませんでした。この脚本を作るにあたって唯一頼りはボイスレコーダーだけのはず、そのわりには機内の乗客、テロリストの様子がこと細かく描かれていることにやや疑問も残りますが、乗員・乗客が絶望の淵に立たされながらも最後の最後まで一縷の望みを懸けてテロリストに立ち向かったであろうことが、残された家族への救い、慰めになったのではないでしょうか。

そしてこの映画には有名俳優は誰ひとりとして出演していません。過剰な演出や思想、感情を極力排したドキュメンタリー風に作られています。これには賛否あるようですが、私はこれでよかったと思っています。むしろこの方が緊迫感、リアル感、がより一層効果的に伝わるような気がするのです。
秋に公開されるもう一方の映画「ワールド・トレードセンター」、こちらには俳優ニコラスケイジが主演しテロの惨劇から奇跡の生還を果たした実録ドラマとして描いているらしい。「ユナイテッド93」とは対照的な描き方のこちらも また楽しみな一本です。
[PR]
by 5-saturn | 2006-08-31 20:51 | movie

全米オープン・テニス開幕


c0072847_23262956.jpg夏から秋に移ろうこの季節、今年もまた全米オープンテニスが開幕しました。今回いちばんの注目は←この人アンドレ・アガシです。彼の現役最後の大会でもあります。
今日、第1日目ナイトセッションの一回戦で アガシVS パベルの試合がありますが、開始前にひとつセレモニーが行われました。往年の女子プレーヤー、ビリー・ジーン・キングの功績を讃えて、ナショナル・テニス・センターをビリージーンキング・ナショナル・テニスセンターと命名した。その記念セレモニーです。
彼女に纏わるゲスト4人、伝説の名選手が次々にセンターコートに登場します。
V・ウィリアムズ、C・エバート、J・マッケンローそしてJ・コナーズ、 錚々たる選手達の姿を目にして思わず、ワォ!
ヴィーナスは別として、後の3人を目にするのは何年ぶりでしょうか。エバートはややふっくらしたが相変わらずの美しさは健在、マッケンローは白髪混じりではあるがテンパー・ヘアーも少年っぽさも健在、そしてコナーズ、相変わらず美形は健在、更に素敵な中年紳士になっていました。
彼らのユーモアあふれるスピーチからは数十年前の紆余曲折をも笑いとばす余裕さえ感じられました。歳をとるって素晴しいことなのね。今日は朝からいいものを観せてもらいました。
それから、肝心なアガシの試合の結果ですが、セット・カウント3-1でアガシ勝ちました。観客席で応援する愛妻グラフの心配そうな表情がとても印象的でした。今日のアガシは引退なんぞするこたぁないくらい強かったです。明日からWOWOWに釘付けになりそう・・・
[PR]
by 5-saturn | 2006-08-29 23:28 | sports

フォーシーズンズ・ホテルでアフターヌーン・ティーを


c0072847_1137506.jpg
日曜の昼下がり、東京目白にあるフォーシーズンズHTLのラウンジ「ル・ジャルダン」でアフタヌーン・ティーを・・・
c0072847_11381282.jpg
HTL内から望める和風庭園の眺めはさながら都会のOASISのよう・・・Classicな内装や調度品はさすがフォーシーズンズのグレードの高さを実感しますね。
c0072847_11382351.jpg

c0072847_11383490.jpg

シャンパンからはじまるイングランドスタイルのアフターヌーン・ティー、期間限定『プレミアム アフタヌーンティー』をいただきました。なかでも感動したのがスコーン!いままでのスコーンのイメージを覆す美味しさ^^♪パサつかず、シットリとして程よいコクありなんです。クローテッドクリームともバッチリです。8/31迄の期間限定、お早めにどうぞ。。。

◆グラスシャンパン
◆ゴートチーズとトマトのタルト、スパイシーカシューナッツ添え

◆サーモンのディル風味マフィンサンド
◆カニのカレー風味とセロリのブリオッシュサンド
◆ローストチキンのシトラス風味のサンドイッチ ケッパーレムラードソース
◆トリュフ風味のブリーチーズと季節のマッシュルーム
◆照り焼きビーフとキュウリピクルスのサンドイッチ

◆ストロベリータルトレット
ラベンダーチョコレート ルーラードピスタチオ添え
◆ココナッツとパッションフルーツチーズケーキ
ハニーヨーグルトムース ルバーブコンポート添え
◆アプリコットフィナンシェ
バーボンバニラクリームとホワイトチョコレート添え

◆スコーンとクロテッドクリーム

◆グァバとバジルのシャーベット

◆お好みの紅茶 ( 私のセレクトはヌワラエリヤ)
[PR]
by 5-saturn | 2006-08-28 12:16 | gurme

ビーズ手芸に挑戦


c0072847_18493736.jpg記念すべき第一号作品・ビーズリングの完成でーす!針より細いテグスにビーズを通す作業の連続、かなり目に肩に酷なんですが、完成品を見るとそんな苦労はすっかり忘れてしまって、さて次は何を作ろうっかな?なんてね。
[PR]
by 5-saturn | 2006-08-25 19:04 | hobby

屋久島マンゴー


c0072847_21341162.jpg

           
           知り合いから屋久島マンゴーが送られてきました。やったね!
            熱帯地域では巷にゴロゴロしているマンゴーですが
         Made in Japan マンゴーは希少で高級なフルーツなんですよね。
         甘~くて、イイ~香り、もち美味し~い、日本産マンゴーは最高です。
                貴重な季節の味をありがとうございます。

         オリジナルを超えるものを 作ってしまう日本人って、すごいなー!!
                    今更ながら感心してます。
                  
            
[PR]
by 5-saturn | 2006-08-23 22:01 | food

Cow Parade


c0072847_1233853.jpg

Cow Parade(パブリック・アートのイベント)
1998年スイスで始まったといわれるCow Parade。このイベント、世界の大都市で行われているそうです。ペインティングはアーティストのお国柄、個性が色濃く反映されているようですよ。ここブダペストの街中で見かけた牛さんはご覧の通り、極ノーマルタイプ。乳飲料のコマーシャルにも見えますが・・・
この牛さん、オークションにかけられた後、収益金はチャリティーに寄付されるとか。なかなか面白い企画ですよね。
そういえば、いつぞやでしたかバディベアっていうものがありましたわね。
                               (Jul.10/`06 budapset)
[PR]
by 5-saturn | 2006-08-20 12:35 | art

残暑お見舞い!

c0072847_185566.jpg

c0072847_186341.jpg
c0072847_181337100.jpg
涼を求めてやってきました軽井沢。天然のクーラーがとても涼しくて水も冷たっ!
少しは涼んでいただけましたかしら?

c0072847_18192572.jpgc0072847_1819484.jpg







c0072847_1830711.jpg






軽井沢に数多ある蕎麦屋の中でもこだわりの蕎麦屋と人伝に聞き、やってきました追分の蕎麦処『きこり』。
和洋問わずホント粉物好きデスね、我ながら(*^^*) ここのお蕎麦評判に違わずとても美味也。ココはおススメです!因みにワタシが食したのは「更科蕎麦」、コシと香りと食感が絶妙の上品なお味でした。

c0072847_20395213.jpg
悪いことに帰路Uターン・ラッシュに遭遇し、渋滞、渋滞、んで、グッタリして帰宅すると、そこにあまーい香りが・・・友人から見事な高級桃「あら川の桃」が届いていましたぁ♪ありがとう*^^*疲れもぶっとびー、ごちそうさま!
[PR]
by 5-saturn | 2006-08-15 20:44 | travel

庭木のお手入れ

c0072847_17155679.jpg

あー世間はもう盆休みなのね。テロ騒ぎもなんのその、成田空港からたくさんの人が海外へバカンスに出掛ける映像を横目に(ワタシの夏は既に終了しました、ハイ)朝からせっせと庭木のお手入れに勤しんでおります。長梅雨を理由に植木のカットも放置状態のため、虫なんぞ大量発生につき、やっと重い腰を上げた次第でして・・・調子にのってチョキ・チョキやったはいいが、あらま、両手の握力がなくなってる!筋力の無さがバレバレですね。最近めっきり足が遠のいてしまった寄附状態のジムにまた通わなくっちゃ、いやマジで!
[PR]
by 5-saturn | 2006-08-11 17:47 | plant

何処かで見たような光景

c0072847_2154294.jpg
ブダペスト(July/2006)
c0072847_2154263.jpg
ウィーン(Sep/2003)

広い欧羅巴の中にあって国も季節も違うのに、よく似てません?
コレッて、中欧テイストっていうのかな? こういうの、結構好きカモ。
[PR]
by 5-saturn | 2006-08-08 22:10 | town

ギトリスのヴァイオリン演奏を聴いた

c0072847_12292817.jpg昨夜、NHK教育TV・芸術劇場で放映されたヴァイオリンの巨匠イヴリー・ギトリスの演奏を聴きました。ギトリス氏は1922年イスラエル生まれ、今年83歳になる。20世紀初頭生まれの所謂巨匠と呼ばれる演奏家がひとりまたひとりと消え去っていく中にあって、現役演奏家として今なお多くのファンを惹きつけて止みません。

服装は極めてラフ、演奏する時もタイはおろかスーツでもなく、まるで絵描きのようなダボッとしたスモック風のような「粋」なスタイル。普段はジーンズ姿が多いとか・・・服装からも覗えるように演奏スタイルも極めて個性的、自由気ままな印象を受けます。音楽を自由自在かつドラマティックに操るエンターテナーといった表現がピッタリの演奏家です。いつのまにかギトリス・ワールドに引き込まれていました。

技巧に奔り無難に纏めるお利口さんな演奏者が多い今、自ら音楽を楽しみ聴衆にも幸福感を与えてくれる余裕の演奏を聴かせてくれる音楽家が数少なくなっていることは寂しい限りです。ギトリスのような演奏をできるだけ末長く聴きたいものです。

この日のピアノ伴奏はソリストとしてインターナショナルに活躍する小山実稚恵さんでした。彼の自由気ままな演奏と会話するようにアンサンブルできる人はきっと数少ないと思います。その懐の深さ、これも彼女の才能の一端ですね、お見事でした。時折彼に向ける彼女の視線と笑顔(たまに苦笑とも思えるものも・・・)がとっても可愛かったです^^*

最後のチェロのマリオ・ブルネロを加えたピアノ・トリオ演奏、チャイコフスキー「偉大な芸術家の思い出」も‘Brava!’でした。終了後、聴衆にご挨拶そして共演者と抱擁さらに譜面にくちづけ!お茶目で可愛い83歳のマエストロに大拍手!
[PR]
by 5-saturn | 2006-08-07 12:52 | music

@アルブレヒト・デューラーの家(2016/July)


by 5-saturn
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31