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最近観た映画


「Eagle Eye」

監督 : D・J・カルーソー
製作総指揮・原案 : スティーヴン・スピルバーグ
出演 : シャイア・ラブーフ 、 ミシェル・モナハン 、 ロザリオ・ドーソン 、 ビリー・ボブ・ソーントン 、 イーサン・エンブリー

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まず、スピルバーグ総指揮のサスペンスアクション「イーグルアイ」
是非観たい映画ではなかったけれど、これが実に面白かった。ノンストップ・ジェットコースターアクションといえばいいのか、とにかくスピード感たっぷりで厭きさせない。迫力あるカーアクションは見ごたえあります。
ストーリーはここ
ついつい派手なアクションに目を奪われがちだが、現代のネットーワーク社会に潜む危険性に警鐘を打ち鳴らすというちゃんとしたテーマを見逃してはならない。

ハイテク技術によって統制され、携帯やパソコンに侵入してくるウィルス、街には監視カメラ、、、、便利な反面きわめてリスキーな日常に生きている現代人にとってこの映画は強ち絵空事ではない。現代社会の”恐怖”を描いた作品ともいえます。

期待しないわりにはなかなか面白かった。 (★★★★☆)

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次は大好きなヨーロッパ中世歴史もの061.gif

「ブーリン家の姉妹」

16世紀イギリスのチューダー朝を舞台とした史実をもとにした愛憎劇。

**あらすじ**

王ヘンリー8世とキャサリン王女の間には男の子がなかなかできず苦しんでいた。
そこへ新興貴族であり、王室との絆を深め出世を計ろうとするトーマス・ブーリンが自慢の娘アン(ナタリー・ポートマン)を側室として差し出すこともくろむが王は妹のメアリー(スカーレットヨハンソン)を側室とする。

稀代のプレイボーイといわれるヘンリー8世のことだからメアリーに飽きるとアンのほうに魔の手を伸ばそうとするが、明晰かつ気の強いアンは妹の二の舞にはなりたくないので王に正妻・キャサリンとの離婚を迫る。
ヘンリー8世は離婚を認めないローマ・カトリック教会を離脱し英国国教会を打ちたてる。そして晴れてアンは正妻となった。アンの勝利と思われたのもつかの間、一人の王女(エリザベス1世)を儲けるものの、結局男児に恵まれることはなく断頭台の露と消えた。1000日ぽっきりの妻の座であった。

***

リチャード・バートンジュヌビエーヌ・ビジュルド主演の映画「1000日のアン」をみたことがある。「ブーリン家の姉妹」はこのリメイク版か?その当時ジュヌビエーヌ・ビジュルドは新人だったが、キャスティングは大当たりアカデミー賞の多部門にノミネートされ衣装デザイン賞を受賞した。

映画「1000日のアン」より↓



ナタリーポートマン(アン)
c0072847_14255051.jpgこの「ブーリン家の姉妹」は今をときめくハリウッドの2代女優ナタリーポートマンとスカーレットヨハンソンを擁してアカデミー賞どこまで戦えるか、楽しみではある。




スカーレットヨハンソン(メアリー)
c0072847_13435839.jpg華やかな女性たちに比してエリック・バナのヘンリー8世は残念ながら力不足、ミスキャストと言わざるを得ない。私にとってあのときのリチャード・バートンの印象が強すぎる。数十年の時を経てもいまだに忘れられない。さすがに名優といわれるだけはある。 歴史好きの方は見逃せない一本です (★★★★☆)

それにしても
徳川時代の大奥でも然り、古今・洋の東西を問わず、栄耀栄華を次世代に引き継いでゆかねばならない権力者の戦いは凄まじいもの。権力への執着は人の心はおろか正気すらも失わせてしまうのだから。。。
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by 5-saturn | 2008-10-28 02:37 | movie

Korean Red Ginseng Women Balance


c0072847_1155870.jpg韓国出張のおみやげはいつも高麗人参系商品です。日持ちもするし、なんとなく棚にストック状態になってしまっているのが現状。しかし今回頂いた高麗人参はいつもと違うパッケージ、そして
「Korean Red Ginseng Women Balance」Womenの文字が私の目を捉えた。
試しに飲んでみたら、まぁ、甘くて飲みやすいしおいすぃー!「こりゃ、いいわ!」 高麗人参のイメージがガラッと変わりました。
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by 5-saturn | 2008-10-28 01:08 | souvenir

PICASSO : Sa vie et sa creation


先週のこと、幼なじみY.Sさんと広尾でランチ@Restaurant「Chez Mortier」。食事とおしゃべりをたっぷり楽しんだあと、お隣の六本木へ移動。

世間はまさに芸術の秋まっただなか。都内の美術館では世界屈指の名画が続々と来日し展覧中である。 とりあえず本日はミッドタウン国立新美術館で開催中のピカソ展をめざします・・・

フランスの国立ピカソ美術館の改装に伴って数百点に及ぶピカソ作品が世界巡回中だ。この東京展では一箇所にはいりきれないためか、国立新美術館で「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」、サントリー美術館で「巨匠ピカソ 魂のポートレート」と題し、二箇所で同時開催されている。

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国立新美術館では
初期から晩年まで、青の時代~キュービスム~新古典主義~シュールレアリスムへの変遷を見ることができた。

今回一番興味深かったのはドラマール、マリーテレーズといった愛人の肖像画が並列展示されていたことだ。描き方などよーく見比べることができる。実に興味深い。。。
ピカソは生涯数多くの女性遍歴があったことはあまりにも有名。作風が変わる背後には必ず女性がいたというが、この二点の肖像画を見比べると納得できます。

私はピカソ大好き人間ではないが、ピカソのなかではキュービズムの傑作「アビニヨンの娘たち」@NY・MOMAが一番好き。 でも~MOMAですから・・・今回は会えません。

後日もう一方のサントリー美術館へも行ってみようか、、、
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by 5-saturn | 2008-10-22 00:00 | art

紙から電子へ


昨年中国語の勉強を始めた時、必要に迫られて紙の辞書を買いました。

この時代、電子辞書という選択もあったのですが、三日坊主ゆえいきなり数万円の投資はとりあえずやめて安価な紙辞書にしたのです。こっちの方だと1/10の出費で済むので失敗しても傷は浅い。。。
でも、あれから一年半が過ぎ、会話クラスに通うようになってから何かと便利な中国語電子辞書が欲しくなり・・・とうとう購入することにしました。

電子辞書を買うにあたり、少なくとも英語、仏語、中国語の3ヶ国語をカバーするものであればよいと考えていたがコレといったものがなかなか見つからない。言語ごとに買い足していたのでは 不経済、不便、極まりない。すでに英語の電子辞書が2台もあるしー(苦笑)
そんなこんなで辞書サーチをしていると、ある日クラスの友人が自分の使っている辞書の後継機種が条件にピッタリよと教えてくれた。
そして、これに決めました↓

c0072847_17524029.jpgカシオ・EX-WORD- SP-7300

この機種、ベースは英語、中国語 対応ですが、追加コンテンツ機能搭載なので他言語のSDカードを購入し本体に差し込むと、その言語が追加されるというすぐれものです。私の場合、仏語のSDカード追加すれば希望通り3ヶ国語はバッチリよ! 

SDカード対応の言語コンテンツはこれ以外、独語、西班牙語、伊語、韓国語、露語があります。CD-ROMならこれらの言語はもちろんのこと、国語系、マルチ言語会話、医学系、等々 コンテンツは山ほど・・・

ま、ここまで使いこなせるかは甚だ疑問ですが、、、マルチ言語辞書をサクッと持ち歩けるなんて、素晴らしいではありませんか! 
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by 5-saturn | 2008-10-12 22:18 | study

思いがけない贈物


十月の声を聞くや一気に爽やかな青空が戻ってきた^^ いよいよ秋の到来ですね!
北国からは紅葉の便りもちらほら聞かれるようになりました。
では一句 『紅葉狩り今年は何処へ行こうか赤とんぼ』 デゾレ^^;

    = = = = = = = =

c0072847_23442740.jpg先日、琵琶湖のほとりに住む友人のSさんから手紙と一緒に写真集が送られてきました。
それは昨年亡くなったSさんのご主人が愛用のカメラで、長年の間に撮りためた中から厳選した 『-空と湖と風-琵琶湖の四季』と題した写真集でした。



c0072847_2345425.jpg「もう一度、写真展を開きたい、写真集を遺したい」といいながら夢半ばで逝ってしまったご主人との最後の約束を果たすためにSさんが先月京都で「遺作展」を開き、この写真集を出版したということでした。なんて素敵な夫婦愛でしょう!

奇を衒うことなくごく普通の琵琶湖の表情が映し出された自然体で美しい写真の数々・・・・
自然を愛しロマンティストだったご主人の生き方が目に浮ぶようです。
・・・・寂しくなりましたね。

八年前友人らと京都を訪ねた折に、Sさんのご主人と会ったのが、私にとっては最初で最後となってしまいました。折りしも当時は紅葉の真っ盛りで、皆で訪れた「東福寺」の奇跡に近い深紅の紅葉(後にも先にもこれ以上の紅葉は未だ見たことがない)の素晴らしさとともに素敵な思い出となりました。ありがとう^^
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by 5-saturn | 2008-10-03 23:53 | life

@アルブレヒト・デューラーの家(2016/July)


by 5-saturn
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