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クラクフ歴史地区散歩

世界遺産・クラクフ歴史地区
旧市街には歴史的な建造物が多くあります。

新市街からバルバカンを通り
旧市街入り口のフロリアンスカヤ門を抜けて

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旧市街のおしゃれな通りを過ぎ、中心広場に出ると先ず目に飛び込んでくるのが聖マリア教会
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13世紀に建てられたゴシック様式の建築です。

織物会館
広場の中心に位置する横広の建物です。
中世の時代に東西貿易の拠点だったクラクフで
その中心が、この織物会館です。
現在、内部はお土産物屋さんがズラリ!
観光客でごった返しています。
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広場では観光馬車が蹄の音を響かせながら
古都を優雅に巡っています。
馬車の似合う街並みです。
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ヴァヴェル城
中央広場から真っ直ぐ延びる『王の道』を歩くと、その先にレンガ造りの大きなお城が見えて来ます。クラクフの王宮ヴァヴェル城です。
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ヴァヴェルの丘に建つ王宮、聖堂、宝物館など一連の建物群。まるで中世のおとぎの国にタイムスリップしたかの様!
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クラクフ出身のヨハネ・パウロ・二世の銅像がありました。
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ヴァヴェルの丘から、ヴィスワ川眺望
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ところで
街のあちらこちらでプレッツェルのような?パンのようなものがギッシリと入っている青いボックスをよく見かけます。

聞けば、それは『オブヴァジャネック』と呼ばれるポーランド人がこよなく愛するベーグルパンだそうです。
シンプルですがクセになる味!

私も毎日のように朝食でいただきました。
一個1.5ズウォチ(45円)とコスパも最高!
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歴史地区は概ね徒歩圏内にあります。
散歩がてら、ふらりと出かけられるのがいいですね。

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# by 5-saturn | 2017-10-08 14:51

ヴィエリチカ


クラクフには3つの世界遺産があります。

クラクフ歴史地区
アウシュビッツ・ビルケナウ収容所
ヴィエリチカ岩塩坑

今日はそのヴィエリチカ岩塩坑に行ってきました。
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クラクフの南東部にある小さな町ヴィエリチカは大昔(2千万年前?)海底に有り、その後の地殻変動で隆起し海水が蒸発、大きな岩塩層が出来たそうです。

13世紀初頭に岩塩層が発見されて以降700年の長期に渉って採掘され、20世紀末に稼働停止しました。

先ず入り口を入り、レベル1まで400段の階段をひたすら下ります。ジグザグなので目は回るし足はガクガク、、、大変です!

ふと、帰りはどうなるの?
と、一瞬不安がよぎります。

ガイドさん曰く「皆さんラッキーですね、今日は運良くリフトが動いてますよ!」
なーんて  、一同 笑、笑、笑

少し和んだところで
地下64m地点から岩塩坑ツアーがスタート。

凡そ2時間かけてchamber と呼ばれる10ほどの部屋を見て回ります。

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この岩塩層を発見したと言われるキンガ姫にプロポーズする隣国の王子ですと。王子の掌の上にある岩塩の中には指輪が入っているらしい。
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作品は勿論のこと
通路の壁から何から全部岩塩です。

「最後の晩餐』
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礼拝堂のシャンデリア
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これらの作品は全て坑夫が作製したものです。
素晴らしいですね!

ツアーが進むにつれて、さらに地下深くへ降りて行き、最終的にはレベル3の地下130m地点でおよそ2時間ツアー終了しました。
その後9人乗りすし詰リフトで無事坑内から生還しました(笑)

しかし、よく歩きましたぁ!
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おみやのキッチンソルト。

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# by 5-saturn | 2017-10-08 11:20

クラクフでダヴィンチを鑑賞


クラクフを訪れるなら、これだけは外せないと思い続けた場所があります。

KRAKOW国立美術館

ここにはレオナルド・ダヴィンチの描いた傑作『白い貂を抱く貴婦人』が展示されているのです。

ダヴィンチの貴婦人シリーズ
『モナリザの微笑』ルーブル美術館
『ミラノ貴婦人の肖像』 ルーブル美術館
『ジネーブラ・デ・ベンチの肖像』
                  ワシントン・ナショナルギャラリー
と並ぶ、4大婦人肖像画のひとつです。
4作品の中では、一番好きな作品ですね。

美術館はホテルから徒歩15分程度なので、地図を頼りに歩いていくことに。

ところが、行けどもなかなかそれらしい建物を発見出来ないので、通りがかりのお姉さんに尋ねると、そこを右に曲がってすぐよ と言ってスマホの地図を見せてくれました。

地図によると、どう見ても右ではなく左なんだけど?と思い、もう一度   " Turn right ?"
すると、 彼女 " Yes, right."

Thanks !  と言って別れましたが、結局、地図を信じて反対方向の左へ行くと、間もなく国立美術館に辿り着きました。
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海外で道を聞くと、こんな事がよく起きます。
道に困っている人に、何とかアドバイスしようと親切に教えてくれるのですが・・・

チケット売り場の女性は、英語が通じたのは良かったけれど、強烈な訛り英語で捲し立てるのでポーランド語にしか聞こえません。
辛うじてダヴィンチだけキャッチできて、面倒くさいので「それ、それ」で、チケットがゲット出来ました。
代金は8ズウォテ、なんと240円!
このレベルの美術館にしては、破格の安さです。

いの一番に" LEONARD " の部屋へ直行。

暗がりの部屋にダヴィンチの絵画『白貂を抱く貴婦人』が、一枚だけ展示されていました。
私達のほかには、客が二人ほどしか居ないので、ほぼ独り占め状態で心ゆくまで鑑賞できました。
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実はこれは撮影用のレプリカです。
残念ながら本物は撮影禁止でした。
保存状態の良い作品故に、劣化防止の為に禁止しているそうです。

極端な話、ダヴィンチの作品以外は然程惹かれるものはありませんが、折角なので王国の首都だったころの武器、軍服、調度品、楽器、等々を見て回り、かなり疲れました。

でも、念願だったこの作品に出会えて大満足です。
それだけでも、クラクフに来た甲斐がありました。

ダヴィンチの貴婦人シリーズ、10年がかりで
全制覇です。


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# by 5-saturn | 2017-10-07 21:51

アウシュビッツ・ビルケナウ収容所


クラクフ近郊には人類史上最悪とも言えるナチスによる大量虐殺が行われたアウシュビッツ・ビルケナウ捕虜収容所があります。

個人で訪れるにはクラクフ駅から電車で、ということになりますが、本数も少ないうえ何かと時間もかかりそうなので、今回 SEE KRAKOW のバスツアーに参加しました。

12時25分所定のピックアップ場所で待ってると
ガイドのピーターさんが現れました。
ここでは私達二人とイギリス人、フランス人の女性其々二人合わせて4人のみ、車が待機する場所に行くと、10人に増え、更にピックアップしながら、最終的には20人に膨れ上がりました。
これは英語ガイド組で、この日の午後ツアーは他に仏語、スペイン語、イタリア語の組も催行していました。
連日世界中から多くの観光客が訪れているんですね。

1時間半車に揺られ、ビルケナウ収容所に到着。

"ARBEIT MACHT FREI"
     「働けば自由になる」の文字が目に入る

こんな言葉はナチスの欺瞞だったのです。

そういえば、ドイツのミュンヘン郊外にあるダッハウきょうせい収容所にも同じものがありました。

ここからツアーが始まります。

当時そのままの数十棟のレンガ造りの建物を、博物館さながらに展示棟として公開されています。

収容された人々の髪の毛、眼鏡、カバン、等々
銃殺処刑の場所、そして極め付けはガス室。
見て行く内に次第に気が重くなって来ます。
私達はガイドの説明にも、ただ無言で頷くばかりでした。

2時間程度見学した後は
そこから2〜3km離れた場所に移動。

そこはヨーロッパ全土から列車で強制連行された、囚人達の終着地を復元している広大な場所だ。

この光景は誰でもテレビや雑誌で、一度は目にしたことがあると思います。

アウシュビッツの悲劇は人間の仕業にほかならないのです。
イスラム国、北の暴挙しかり。
今そこにある脅威は、何かのキッカケで暴発し
いつまたどこでこのような悲劇が繰り返さないとも限らない。

冷たい小雨の中を歩きながら、こんな身震いするような思いがこみ上げてきました。




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# by 5-saturn | 2017-10-07 13:43

ちょい住みクラクフ

 
17世紀頃までポーランド王国の首都だったクラクフは、ポーランドで最も歴史のある都市のひとつです。
先の世界大戦では奇跡的に破壊を免れ
ポーランド王国の栄光を今に伝えています。
まさにポーランドの京都と言えますね。

旧市街入り口にあるバルバカン(城砦)
現存するバルバカンはクラクフ、ワルシャワとカルカッソンヌ(仏)の3ヶ所のみだそうです。
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今回そんな古都クラクフを肌で体験すべく
アンティークなホテル『オルロフスカ・タウンハウス』に宿泊することに。

それこそ京都の町屋の様な、築200年超のアパートを改装したキッチンを備えたホテルです。

フロレンスカ門をくぐり、旧市街のスローコウスカ通りに面する一見見過ごしてしまいそうな小さな入り口がホテルのエントランス。
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レセプションには若い女性がひとり、和かに迎えてくれました。
と同時に奥から年配の男性が現れて「ようこそ!」
誰かと思いきや、実はこのホテルのフランス人オーナーでした。
個人経営ならではのアットホームな光景です。

当然のことながら、エレベーターは無し。
ギシギシと軋む階段を上り2階(日本では3階)
の部屋に通されました。
その名も『貴婦人の部屋』
部屋番号ではなく、部屋のイメージでネーミングされているのです。

中に入ると、そこには古き良きヨーロッパの雰囲気満載。
当時の館を彷彿とさせる、凝ったインテリアが設えてあります。
貴婦人の肖像画も、です(笑笑)
まるでタイムスリップしたかの様!
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キッチンもちゃんとあります。
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今朝の朝食、いただきまーす!
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これから5日間 
" ちょい住みクラクフ " のノリで初ポーランドを楽しむとしましょう。


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# by 5-saturn | 2017-10-06 12:22

ポーランドの古都クラクフ

午後フランクフルト空港からポーランドのクラクフへ移動。ルフトハンザ航空のハブであるこの空港は広大な敷地に建つ二つのターミナルが有りルフトハンザはその第1ターミナルをほぼ占有している。
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人員削減の為か対面チェックインは僅かしかなく、ズラリと並んだ自動チェックイン機と自動荷物預機を使わなければなりません。
後者は初めての経験、自動で出てくるラゲージタグを自分の荷物に取付けなくてはならないので少し戸惑いましたが、事なくチェックイン終了。

広大なターミナル内の移動は大変。
なんとクラクフ行きは一番遠い68番ゲート
最長距離を移動することになります。

少なくとも2km近く歩きました。こんな時、日頃のウォーキングが役に立ちますわね!

なんと、クラクフ行き満席です!

飛行中に隣席の男性が「こんにちは!」と話しかけて来た。聞けば、彼はトロント在住のポーランド人でクラクフの実家の母親に会いに来たそうです。母親は認知症を患っていて「僕のことがもうわからないんです。トロントから14時間かけてやっとです」と疲れた様子で語っていました。

そして、退屈している間も無くクラクフに到着。最後に「I hope your mam will be better」と言って別れました。今頃は久しぶりの親子対面の喜びを噛み締めていることでしょう。

初のクラクフに到着しました。
予め依頼しておいたタクシーに乗り込んで、ホテルへ・・・

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# by 5-saturn | 2017-10-05 18:52

フランクフルト空港へ

先程、現地時間(10/3 pm4:30)フランクフルト空港に到着しました。
今晩、空港隣接のHILTON GARDEN INN FRANKFURT に一泊して明日移動を開始する予定。
このホテル、空港は勿論のことDB(鉄道)駅真上の好立地に有り何処へ行くのにも大変便利。なのでこの数年の欧州旅行はこのパターンにしています。
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出発の成田空港サクララウンジで
なんと、あの『YES 高須クリニック!』でお馴染みの高須院長夫妻と偶然にも隣同士に居合わせ
ビックリサプライズ!
写真にもこの笑顔で、気さくに応えて頂きました。

どこぞの党首の様に、謝礼¥30.000などありませんから・・・(笑)

今回の渡航はチベット亡命政府(ダライ・ラマ)があるインドのダラムサラへ招待されてのことだそうです。

世界中を飛び回り、多岐に渉って活躍されている様子ですね。

ほんとうに笑顔がステキなご夫妻でした。
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# by 5-saturn | 2017-10-04 07:28

@アルブレヒト・デューラーの家(2016/July)


by 5-saturn
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